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既に30年以上前ですが、職場の上司に連れられて二人で初台の小さなBARに行ったんです。カウンターしかない本当に小さいBARでした。そこでカラオケのマイクが自分に回って来まして、歌ったのが「MidnightFlight~ひとりぼっちのクリスマスイブ」。
隣には上司。そしてその隣に見知らぬ男性がひとりぼっちでグラスを傾けていました。
歌い出し暫くすると、そのひとりぼっちの男性が「…いい歌唄うなぁ…」と呟き、しくしくと泣き始めたのです。
唄いながら驚きましたが、きっと心に刺さる出来事があったのでしょう。その後の男性の事は未だに気になります。そしてそれからこの歌も特別な曲になりました。
M.Shiba
2024/09/03
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