ゆりえってぃー

父親がずっと浜田省吾さんのことが好きで、お陰様で産まれる前からから浜田省吾さんが大好きな25歳のファンです。 「家路」の曲は、私にとって小さい頃からとても印象が深い曲です。 歌詞の「どんなに遠くても辿り着いてみせる」「空とこの道出会う場所へ」の意味が自分が少しずつ大人になるに連れて、変わってきてます。 小さい頃は、部活動や勉強などに打ち込んだり、綺麗な青空のイメージでしたが、今は少し大人になって、仕事でのやりがいだったり、様々な事で悩む事が多々ありますが、人生はまだまだ長いから、悩む事も含めて人生の旅を自分のペースで歩んでいこうと、捉えるようになりました。 また、バイクが趣味で以前父親と阿蘇山へツーリングした時に、果てしなく続く青い空と真っ直ぐな道を初めて見て、「家路」の曲が頭の中で流れました。 この先、30代、40代と歳を重ねるに連れて、「家路」の捉え方がきっと変わってくると思います。 人生をかけて、「家路」の曲を想いながら楽しんで行けたらなと願ってます。

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