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高校一年の夏。学校のプログラムでアメリカのシアトルへ行った。
友達もいるとはいえ、ホームステイは各家1人。初海外で日本語も通じずホームシックになった。近所の公園のブランコ(タイヤ)で延々とYour Songを聞いて、涙していた。
ウツが手を差しのべてくれているような、支えてくれるようなそんな気持ちになったのだと思う。
今でもYour Songを聞くと、あの時の心細さと共に優しく差しのべられた手を思い出して切なくなる。

よりしろ 2024/09/25
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