サングラスをかけた金髪の猫

"いつまでも君はぼくのものだよ"…、旦那が言い続けてくれる言葉と出だしのこの歌詞が重なって、聴く度に私に歌いかけてもらっているような気持ちになります。 この曲の彼女が深い悲しみから立ち上がり笑顔になれたように、私もずっと旦那の優しさに助けられて生きてきました。 しんとした透明感のある優しいメロディラインが、心の中に白く降り続けて積もっていきます。

投稿されるユーザーについては、利用規約に同意したものとみなします