北中

聞くだけで一瞬にして中学生時代に戻れる曲、これ以ものはありません。何本もの校庭の桜、何であんなに笑えたかわからない仲間たち、恥ずかしくて何もしてあげれなかった彼女、そしてこの曲を自慢気に教えてくれた姉の顔が綺麗な色で思い出せます。

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