TOMOI

国生さんに興味を持ち、その当時買った企画ミニアルバム『愛執 -Still Loving-』にこの歌が入っていた。うろ覚えだが、作詞家の著書か何かでこの詞の元になるエピソードを読んだ記憶があり、「猫」について考えを巡らせたのが懐かしい思い出。元々2ndアルバム収録の歌なので世間の認知度は低いが、体育会イメージの国生さんの中のナイーブな一面を垣間見せ、後の女優としての活躍の片鱗を感じさせる。

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