この曲に寄せられたエピソード
(60件)-
1980年代初頭、洋楽のテレビ番組が人気となり、ニュー・ミュージックが流行り、アニメや角川映画がヒット、その主題歌が注目されるレコード全盛時代でした。そんな頃、豪華なステレオが家にあるのが夢だった母の念願が叶ってステレオがやってきました。しかし、高度成長期時代の多忙な母は、ゆっくり音楽を聴く時間など有りませんでした。母が家に居ない淋しさを音楽が癒やしてくれたのです、そのステレオに生涯感謝し続けています。
そのステレオで色々なFMラジオを聴きました。当時のお気に入りの番組は、NHKFM18:00からのローカルなリクエスト番組でした。この番組で初めて葉書を出してリクエストをした曲を流してもらえたりしました。
そして、色々な曲を教えてもらいました。
エアチェックをしてカセットテープに録音するのです。その番組で、浜田省吾さんの「ラストショー」がある時、流れました。🎶稲妻が私の身体を駆け抜けました!!初めて聴くような切ない曲、そして男性なのに甘い声?・・なんだ?この心を揺さぶるような曲は!?ちょうど、上の姉が友達からカセットレコーダーを借りてきていたので、そのカセットレコーダーを借りて、眠る前、布団の中で、その曲を何度も何度もリピートをして聴きました。それが、浜田省吾さんの曲との出逢いでした。
その夜、何度も何度も繰り返し聴きました。
プラスティックで出来たブルーのちびっこい、まるっこいカセットレコーダー。
今覚えば、浜田省吾さんが初めて武道館でコンサートをした頃のことと思います。
このNHKの番組でリクエストをして下さった方に、感謝をしたいです!
もしかしたら、この機会に、読んでもらえるかな?
リクエスト番組って素敵ですよね!!
今思えば、ラスト・ショーは、さよならの曲なのに・・出逢いの曲となったラスト・ショー
今でも、アルバムI was born1952のラスト・ショーの始めのイントロを聴くと、その時、その頃の胸をギュッ!と掴まれる感覚を感じます。
そして、お小遣いを貯めて初めて行ったコンサート、端から端へ駆け回る浜田さんに感動しました!!
その頃、レコードを買えば、浜田さんのサインがもらえたけれど、そんなお金はもっておらず、黒に金の文字で浜田省吾と書いてあるキーホルダーを頑張って買った思い出があります!懐かしいなー!
今でも、走り続けてくださっている浜田さんに感謝です!
。◕‿◕。
kei☆
2024/08/03
-
18歳の時に付き合ってた彼とのドライブデートで必ずかかっていたのはハマショーのアルバム。ハマショーの曲しか流れなかった。私がハマショーのファンになったのは彼がきっかけです。
そんな彼とよく夜景を見に行きました。海で見る夜景、山で見る夜景、街で見る夜景。夜景を見ながらたくさんの綺麗な星と輝く月を見ながらラストショーが流れた時は、まさに「星は君の物で月は俺の物だった」というくらい、私達の世界でした。この時はラストショーと同じようにお別れするとは思いませんでした。たくさん涙を流し思い出になるのに時間はかかりました。でも、彼からもらった世界、ハマショーの音楽はいまでも私の心の中にあり、色褪せる事はありません。
かおり
2024/08/03
18の頃、彼と夜のドライブの時によく聴いていました。
当時、彼は免許取りたてで車を持っておらず、いつもお兄さんの車で迎えに来てくれました。その車がかなりなポンコツで。助手席のドアの調子が悪く、いつも彼が運転席から手を伸ばして閉めてくれていました。
この曲を聴くと、その時のドキドキを思い出します。
彼は今どうしてるかな…。