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ハッピーエンド

佐野元春 / 1992年

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いつのことなのかわからない、80年代後半、会場はたしか新宿厚生年金会館での出来事です。
その日、私は6列目あたりのど真ん中の席でした。いつもは情熱が爆発しているような佐野さんのライブなのに、その日は明らかに元気がありませんでした。
「もしかしたら、お父さんを亡くしたのかな?」
なんとなく、そんな予感がしました。
ライブが終わってから、一緒に行った友達は「今日はつまんなかった!」と、ぷりぷり怒っていましたが、私は彼女にも「もしかしたら…?」と伝えました。
翌月、音楽雑誌で佐野さんのインタビューを読みました。
「実は、父が亡くなりました」と、佐野さんは答えていて、自分の予感が的中したことにものすごくびっくりしたことを覚えています。
「ハッピーエンド」が、お父様のことを歌っているということを知ったのは、それからずっと後、「Sweet16」再現ライブの時でした。

ヌー 2025/07/03
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(1件)
  • いつのことなのかわからない、80年代後半、会場はたしか新宿厚生年金会館での出来事です。
    その日、私は6列目あたりのど真ん中の席でした。いつもは情熱が爆発しているような佐野さんのライブなのに、その日は明らかに元気がありませんでした。
    「もしかしたら、お父さんを亡くしたのかな?」
    なんとなく、そんな予感がしました。
    ライブが終わってから、一緒に行った友達は「今日はつまんなかった!」と、ぷりぷり怒っていましたが、私は彼女にも「もしかしたら…?」と伝えました。
    翌月、音楽雑誌で佐野さんのインタビューを読みました。
    「実は、父が亡くなりました」と、佐野さんは答えていて、自分の予感が的中したことにものすごくびっくりしたことを覚えています。
    「ハッピーエンド」が、お父様のことを歌っているということを知ったのは、それからずっと後、「Sweet16」再現ライブの時でした。

    ヌー 2025/07/03
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