当時は専門職で、教えながら自分も現場に入るハードワークを華麗にこなす必要がありました。ロッカールームでキツイ時に良く口ずさみました。後輩に「あの続きが聞きたい｣とある日言われ、業務修了後に有線にリクエスト。後輩は「ホントにある曲なんですね🤭｣と大笑いしてくれた懐かしい曲です。