KAGOME

父が癌で亡くなったのは、2008年。 私の誕生日の翌日が命日。 家族が 「あんたの誕生日避けてくれたんやね」 と言ってくれました。 父が生きてた頃、父の知り合いの 私自身面識が無い知らんおっちゃんが、 「お父ちゃんそっくりやなぁ」 とよく言われた。 本当によく言われた。 父を亡くした後、この曲を聴いて 泣いた日々を過ごしました。 何も親孝行も出来なかった。 私達子供を本当に大事にしてくれた。 父親は大変苦労したから、 余計に子供を大切にしてくれた。 時折この曲を聴くと泣けます。

投稿されるユーザーについては、利用規約に同意したものとみなします

Smile

KAGOMEさん。 私も大好きな曲です。 父は穏やかで朗らかで考え方も公平でカッコイイ男でした。子供が好きで、とても可愛がってもらった。   🎵「車の窓に映ってる 俺の顔 彼に似てる」 切なさが滲む、特に好きなフレーズ。 私の顔も、父に似ていたようです。 KAGOMEさんの投稿を読んで懐かしさに浸っております。 彼の娘で良かったと…。 ※♪傷心へのコメント有難うございました。  「ですが」の使い方、簡潔な表現。震えました。  新鮮でした。