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当時、私は中学一年生。
親父は町工場を経営、母親は親父と一緒に働き、体調を崩し入院した夏の終わり。
これから、うちはどうなるんだろうと不安を抱えたまま、駅前に行きました。
駅前付近にあるレコード屋の前を通った時「仕事終わりのベルに、とらわれの」とスピーカーから曲が流れてきました。
足が止まり、ポスターを見ながら「何でサングラスかけてるんだろ。」って思い、曲を聴き続け「将来、俺も、こんな大人になるのかな」と、心を打たれながら自分が大人になる姿を初めて想像したのを思い出します。
思い描いたような大人にはなっていませんが、あれからずっと、省吾さん一筋です。
がんちゃん
2024/08/19
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