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思春期の頃このイントロと歌の中の不思議なニュアンスに惹きつけられて何度も聴いていました。佐野元春さんはどんな田舎に住んでいても、見た事もないような都会の世界観を感じさせてくださって私もそして周りの男の子達も佐野さんが大好きな人間が沢山いました。"どうしてあなたはそんなに手を振るのだろう‥僕の手はポケットの中なのに"
思春期時代は友人や好きな異性とのちょっとしたすれ違いでさえ、少しだけ痛くて、どうしてこんなにせつない気持ちになるんだろう‥そんな事が沢山あったように思います。手を振っている人は追いかけられない。けれど確かにあるのは『さよなら』。さよならのあとに自分の心に何が残るのかが問われる。そんなイメージで聴いていたように思います。私が佐野さんを好きになったきっかけの歌です。あれから沢山のアーティストの音楽も聴いてきましたが、ここに来て佐野元春さんに戻って音楽ファン熱が熱くなっています。ずっとかっこいいままでいてくださること、心から感謝しています。
朝焼けうさぎ
2025/04/22
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