BLOOD LINE (フェンスの向こうの星条旗)

浜田省吾

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みや

高校生の時、初めてカラオケで歌ったのがこの曲です。 35年経って妻や子供達の前で浜省さんのハードロックな曲を歌ってみました。 上手とは言われませんでしたが、「以外!!」「こんな曲もあるの!!」なって言われました。 本物はもっと熱くなる!! またライブで聞きたい!!!!!!

みかんちゃん

省吾さんの歌を初めて聞いたのはこちらの曲でした。今から約35年前です。弟がカセットテープにFATHER❜S SONのアルバムを入れていて聴かせてもらい一曲目で衝撃を受けました。それからすぐにCDのレンタル屋さんへ行って省吾さんの曲を沢山借りて来て(買わずにすみません)カセットテープで擦り切れる位聴きました。

路頭に迷う少年

小さい頃から両親が、家にいても車の中でも浜田省吾さんの曲をかけてて、幼少期から高校1年生くらいまで正直、好きになれないアーティストの1人でした。サングラスかけて、どこか暗い感じで歌って、歌ってる内容も正直分からなかったのですが、 高校1年生の夏休み暇ですることもなく、何気にコンポでFather's Sonを歌詞カード見ながら聴いて見たんです。 そして1曲目のBLOOD LINEで稲妻が走りました。 すごい、我々日本人にとって大切な事を歌ってると。 そこから一気に熱が上がりましたね。 今まで聴いてたアーティストやバンドから興味がなくなり、今では日本のアーティストさんは浜田省吾さんが1番好きですし。メディアを頼らず地道にライブ1本でここまで成し遂げた日本人はなかなかいないと思います。

nmhdo

沖縄在住です。忘れもしない2000年9月、宜野湾市の野外でこの曲が披露されました。今も続く沖縄の基地問題。近くに普天間基地があります。その日、省吾さんは多くは語らず、この曲を披露することで、反戦平和を訴えました。嬉しかった。省吾さんの数多の名曲の中で、この曲も私の心に残る曲になりました。