RIVER OF TEARS

浜田省吾

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bluish

新しい土地で暮らし始め、言葉、友人、勉強、全てがどんなに頑張ってもうまく行かなく、その上父も病で倒れて心が人生初の超ブラックホールの19歳。 その頃1人の部屋で良く聞いていたのがFather’s Son。 タイトルは涙の川。 なのに始まりから明るく元気なリズム。 私ももう少し頑張れるかな。 頑張ろう。 私だけじゃないな、と思わせてくれた曲です。

安田均

1988年に、発売された、アルバムの一曲ですね…これを、聞いて、前のアルバム、J.Boyが、僕に、ぴったりだと、カッティングシートで、自分の、車に、J.Boyと、貼っております…30年以上、自分の車に、貼っております…サブタイトルの、頼りなく豊かなこの国に 何を賭け 何を夢見よう と、ちなみに、浜田省吾オフィシャルサイトでは、特に問題ありません…と、許可取りました。導けるかは、わかりませんが、今も、浜田省吾さんに、歌われた通り、光の中へ この世界が、正義の平和な 地球に、なると良いな?と、この曲を、聞く度、思います…ありがとうございます…

みか

10代の頃すごく仲良くしてた男友達がいました。 恋人ではなかったけれどすごく気が合う最高の男友達でした。 色々なところへ遊びに行ったり毎晩3時間くらい長電話したり 彼の自転車を譲ってもらい1台ずつ自転車漕いで大きな橋をいくつも渡って大阪から京都まで淀川沿いを走って一緒に帰ったり…そんな時に発売になったFather's Sonに入っていて良く聞いてた曲です。 その頃大阪城ホールであった省吾さんのコンサートにも一緒に行きました。 春に初就職した日にはおめでとうと部屋がいっぱいになるくらいのお花が届いて感動したのを覚えています。 数年後それぞれ別々の人と結婚して彼は横浜、私は大阪に住む事になり携帯などもない時代で連絡取れなくなって会えなくなったけれど 今もこの曲を聴くとあの頃の楽しかった想い出を懐かしく思い出し彼はどうしてるだろう?今もどこかで元気にしてるかな?と思います。

池田憲弘

渚園のライブで初恋の人と聴いて感動した1曲です 今でも鮮明に若かった、あの頃を思い出します