中学生から大好きで色々な時に支えてくるた省吾さんの曲。26才で母に…子育てしている時も省吾さんの曲が家で、いつも流れ出る生活。息子が中学生に成り家族でアリーナに参加。そんな息子も社会人に成りくるまで省吾さんの曲を聴きながらドライブする様に成り息子の友人も省吾さんの曲を好きに成ってくれて… 　息子の友人達とライブ参加した時間が嬉しく成りました。　そんな息子も省吾さんの信者（会員）に成りました〜

社会人になり、２年ぐらい過ぎた頃、 私は付き合ってると思ってた。 お互いに好きなんだと思ってた。 彼が言った、 「可愛いなぁ」の言葉… 真に受けてた。本気にした。 しばらくして、 「お前、本気にしたんか？ 本気で言うわけ無いやろ。」と。 あの男の底が見えていなかった。 あいつからの電話には出なかった。 謝罪か？🔥 ふざけるな💢😠💢 私も波が引くように目が覚めた。 何度か電話をしてきやがった。 即、着拒。全て拒否。 ブロックしてやりました。

好きな人に振られた時によく聴きました。 「きっと瞳の中に立ちすくむ俺に…」という歌詞が、すごく印象に残っております。