主人と知り合ったのは1984年8月 お互いが浜田省吾のファンと言うことで意気投合付き合い始めました 当時私の車にはカーオーディオが付いておらず、カセットデッキを積み込んで録音したテープを何度もひっくり返してはドライブしてました そして結婚する事になり、結婚式には「演奏旅行」を流してお見送りしようと決めました 同じ曲を何度も続けてかけて貰うには、カセットテープに複数回録音しなくてはと思い、レコードからカセットテープへの録音開始 雑音が入ってはいけないと思い、息を殺してレコードをかけては録音、停止の繰り返しを行いやっと完成 しかし、式場の手違いで当日使用されず、式場で使用されるような普通の曲が流れました 何の曲だったかはもう覚えていませんが でも、演奏旅行を使用しようと決めてから準備した日々の思い出は今でもしっかり思い出として残っています

100%FAN FUN FAN 2017 台風🌀の心配をしながらコンサート(名古屋公演)に出かけました。質問コーナーがあったのですが、質問ではなく、リクエストをしました。省吾さんのドラムを叩く姿が見たくて…。 スタッフさんの(楽器やコーラス)担当をシャッフルして、演奏旅行をお願いしたら、サビの部分だけこの曲を歌ってくれました。偶然なのか、思いが通じたのか…。とにかく、めちゃ心臓がバクバクしたのを覚えています。 久しぶりのFAN FUN FAN です。今度こそ、省吾さんのドラム姿と演奏旅行をお願いします💜

大学受験を控えた17歳の冬。 進学塾の授業を終えた友人と二人で、 有楽町のビルの屋上で大声でハモった【演奏旅行】は今でも忘れられない青春の想い出の１ページです。

この演奏旅行を幼かった娘（当時小学生）二人とDVDを流しながら歌った日を思い出す