終りなき疾走

浜田省吾

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しま

今朝、NHKの朝イチで応援ソングの特集を放送していました 私にとって応援ソングといえば、「終わりなき疾走」一択 20歳前、浜田省吾といえばカップヌードルのCMの人でした それが、何気なく聴いたこの曲で、まさに稲妻が体を駆け抜けました それ以来、この曲が私の応援歌であり、バイブルになりました あれから40年以上経ってしまいましたが、まだまだ走り続けたい、走り続けるぞ!と思わせてくれる曲です

jagaboy

省吾さんと衝撃の出会いを果たした1曲。 イントロ、疾走感、躍動した歌声、ギターサウンド、それこそ一瞬で恋に落ち、虜になるきっかけとなった一曲です。 以降40年以上経ちますが、恋したとき、別れのとき、幸せなとき、つらいとき、いつも寄り添い、力をもらった人生のパートナーであり、私の永遠のヒーローです。いつもありがとう、省吾さん!!

かっこの中に大事なことは書いてある

初めて行った省吾さんのライブは確か代々木の一階の1番後ろ。 小指ほどの大きさの省吾さんが、男性たちの肩越しに見え隠れ。 (悔しくて、同じツアーに再度参加。代々木の2階、天井近く。ここで、思いもよらぬ、白く光るステージに浮かび上がる省吾さんを初めてまともに見れた。終わりなき疾走を体験。ファンの大熱唱と呼応し合う省吾さんとの間に、糸が見えた瞬間でした!)

むぎの父

私は、反抗期真っ只中の15の時に、友達のお兄ちゃんから借りた色褪せたカセットテープの中のこの曲を聴いて稲妻が走りました。 そこからは、この曲だけのカセットテープを作り、何度も何度も聴いてギターを始めました。 最初は勿論、姉のバドミントンのラケットでエアギターからはじめました。 高校受験の後、楽器屋のショーウィンドウに飾ってあったギターを見てから帰りました。 やがて高校に入学し、アルバイトをしてから白のエレキギターを買いました。楽譜も買いました。 部活も勉強も恋愛も中途半端だった私に彩りを与えてくれた曲です。 どれも上手くいかなかった青春時代、挫けそうになった時に支えてくれた曲です。なぜ、あの頃あんなに社会や親にイライラしていたのか、今でも分からないですけどね…

宮崎昭久

高校時代に初めて聞いたこの歌で、すべての夢が走り出した!