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「今どこぉ?佐野元春ガチ勢に押されちゃってさぁ私!こぉんな前来ちゃったぁ!」 パツ金ショート&ボヘミアンビーズのピアスが揺れる耳にスマホあてて 聞こえよがしの大声で通話する真っ赤なタンクトップのグラマラスおねえさん、 その隣で ブルーデイジーもりもり飾りつけマニジュハット&レインボー腕カバー&ザク切りブラック元春ロックTの私=ガチ勢?!と目が合って 「派手だねぇ!」 「おねえさんもね!!」 からの互いにぷっと吹き出した瞬間に意気投合できたかな?! ライジングサンロックフェスティバル2025 Day1 RED STAR FIELDステージ前 中央エリア3列め付近で 晩夏の石狩湾に沈みゆくアツアツ西陽を背中に感じながら パツ金ボヘミアングラマラスおねえさんは 今日明日の2Days泊り込みキャンプで参加 本命イチ推しは明日出演のザ・クロマニヨンズで 全国ライブを追っかけてるそうで 「モトハルもねぇ幕張のフェスで観たよ!10年以上前かなぁ」 - じゃ髪がクリクリンで長かった頃かな? 「そうだったかなぁ?今は違うの?」 訊かれてガチ勢?!として ここ10年の大きなビジュアル表現の進化&バンド表現の深化(シン・サノモトハル〜ハヤブサジェット)を説明…できたかな? そうこうしてるうちにステージに登場したのは 佐野元春&ザ・コヨーテバンド(2025年最新型)=本人! 「ぎゃあああ!かっこいいい!」 いきなり絶叫おねえさん! 初っ端を飾るナンバー「君をさがしている - 朝が来るまで(New Recording)」スタートして最初の佐野さんWhooo!のあと 「(私の方を向いて)この曲!かっこいいねえ!」 「(ステージに向かって)モトハルぅぅぅ!かっこいいい!」 さすが歴戦のザ・クロマニヨンズ現場で鍛えた?!絶妙なタイミングの声援! しかも声量ゆたか&なまめかしい美声! しかもステージまでこの近距離! 佐野さんのイヤモニ突き破って絶対に耳に届いてたに違いない! パツ金ボヘミアングラマラスおねえさんの大嬌声 ↓ 「(ステージに向かって)モトハルぅぅぅ!」 「ああっこの曲!(私の方を向いて)知ってるぅ^^」 「ああっこれも(私の方を向いて)知ってる知ってるぅ^^」 「(ステージに向かって)モトハルぅぅぅ!かっこいいい!」 「ぎゃあああスカパラ!(ステージに向かって)モトハルぅぅぅ!かっこいいい!」 フィールドを揺るがす怒涛のシンガロングでモトハルロックショーが終わるやいなや 次の演者のガチ勢?!が前方エリアになだれ込んできて 一気に距離が離れていくなか、人波の向こうから なんとか私のインカメラフレーム内にWピースでINしてきてくれて ありがとうパツ金ボヘミアングラマラスおねえさん! あの日ド派手なウチらふたりがいたフィールド辺りはきっと 古のウッドストックみがあったかも?! ってそんな自由なオーラ纏った(派手な)人は佐野さんライブ現場では私はじめて会ったから… 一緒に写ったお写真お渡ししたいけど、会えるとしたら またどっかのフェスで、かな? お名前やSNSアカ名すら訊かずに離れてしまったおねえさん 君をさがしている♪ (君をさがしている♪) って、そんなわけで ライジングサンから帰京してからずっと私の脳内で鳴ってる…
君をさがしている(朝が来るまで)
1987年8月阿蘇アスペクタのビートチィルドオールナイトライブ最後に登場 雨も止み 正に 朝がくるまで君を探してる 歌詞とライブのシチュエーションがぴったりでサイコーでした。
2015年ライジングサンの一曲目で鳥肌が立ったのをはっきりと覚えていますよ。「君をさがしている」この時からハヤブサジェットファーストのアレンジでやってんじゃないでしょうか。当時の現場でガツンと食らってそれはもうぶち上がりましたよ。今年2025年ライジングサンもそれはそれは楽しみにしておりますよ。 佐野元春&THE COYOTE BAND 御一行様へ
43年前、小学5年生で兄貴のラジカセからこの曲が流れた。 叫ぶように歌ってて頭の中に刺さった! 「一歩踏み出せば 誰もがヒーローさ」 「もしそれが 誰かの罠だとしてもだ」 この歌詞が、グルグル回ってた。
あの伝説のBEAT CHILDでずぶ濡れになって朝を迎えました。くたくたになっていたけど、雨もやんで、「でも今夜はいつもの夜とはちがう!」「朝が来るまで君をさがしている」という元春のBEATにシビレました。朝まで頑張った自分を褒めてもらったような素敵な気持ちになりました。
「今どこぉ?佐野元春ガチ勢に押されちゃってさぁ私!こぉんな前来ちゃったぁ!」 パツ金ショート&ボヘミアンビーズのピアスが揺れる耳にスマホあてて 聞こえよがしの大声で通話する真っ赤なタンクトップのグラマラスおねえさん、 その隣で ブルーデイジーもりもり飾りつけマニジュハット&レインボー腕カバー&ザク切りブラック元春ロックTの私=ガチ勢?!と目が合って 「派手だねぇ!」 「おねえさんもね!!」 からの互いにぷっと吹き出した瞬間に意気投合できたかな?! ライジングサンロックフェスティバル2025 Day1 RED STAR FIELDステージ前 中央エリア3列め付近で 晩夏の石狩湾に沈みゆくアツアツ西陽を背中に感じながら パツ金ボヘミアングラマラスおねえさんは 今日明日の2Days泊り込みキャンプで参加 本命イチ推しは明日出演のザ・クロマニヨンズで 全国ライブを追っかけてるそうで 「モトハルもねぇ幕張のフェスで観たよ!10年以上前かなぁ」 - じゃ髪がクリクリンで長かった頃かな? 「そうだったかなぁ?今は違うの?」 訊かれてガチ勢?!として ここ10年の大きなビジュアル表現の進化&バンド表現の深化(シン・サノモトハル〜ハヤブサジェット)を説明…できたかな? そうこうしてるうちにステージに登場したのは 佐野元春&ザ・コヨーテバンド(2025年最新型)=本人! 「ぎゃあああ!かっこいいい!」 いきなり絶叫おねえさん! 初っ端を飾るナンバー「君をさがしている - 朝が来るまで(New Recording)」スタートして最初の佐野さんWhooo!のあと 「(私の方を向いて)この曲!かっこいいねえ!」 「(ステージに向かって)モトハルぅぅぅ!かっこいいい!」 さすが歴戦のザ・クロマニヨンズ現場で鍛えた?!絶妙なタイミングの声援! しかも声量ゆたか&なまめかしい美声! しかもステージまでこの近距離! 佐野さんのイヤモニ突き破って絶対に耳に届いてたに違いない! パツ金ボヘミアングラマラスおねえさんの大嬌声 ↓ 「(ステージに向かって)モトハルぅぅぅ!」 「ああっこの曲!(私の方を向いて)知ってるぅ^^」 「ああっこれも(私の方を向いて)知ってる知ってるぅ^^」 「(ステージに向かって)モトハルぅぅぅ!かっこいいい!」 「ぎゃあああスカパラ!(ステージに向かって)モトハルぅぅぅ!かっこいいい!」 フィールドを揺るがす怒涛のシンガロングでモトハルロックショーが終わるやいなや 次の演者のガチ勢?!が前方エリアになだれ込んできて 一気に距離が離れていくなか、人波の向こうから なんとか私のインカメラフレーム内にWピースでINしてきてくれて ありがとうパツ金ボヘミアングラマラスおねえさん! あの日ド派手なウチらふたりがいたフィールド辺りはきっと 古のウッドストックみがあったかも?! ってそんな自由なオーラ纏った(派手な)人は佐野さんライブ現場では私はじめて会ったから… 一緒に写ったお写真お渡ししたいけど、会えるとしたら またどっかのフェスで、かな? お名前やSNSアカ名すら訊かずに離れてしまったおねえさん 君をさがしている♪ (君をさがしている♪) って、そんなわけで ライジングサンから帰京してからずっと私の脳内で鳴ってる…
君をさがしている(朝が来るまで)
佐野元春
1987年8月阿蘇アスペクタのビートチィルドオールナイトライブ最後に登場 雨も止み 正に 朝がくるまで君を探してる 歌詞とライブのシチュエーションがぴったりでサイコーでした。
君をさがしている(朝が来るまで)
佐野元春
2015年ライジングサンの一曲目で鳥肌が立ったのをはっきりと覚えていますよ。「君をさがしている」この時からハヤブサジェットファーストのアレンジでやってんじゃないでしょうか。当時の現場でガツンと食らってそれはもうぶち上がりましたよ。今年2025年ライジングサンもそれはそれは楽しみにしておりますよ。 佐野元春&THE COYOTE BAND 御一行様へ
君をさがしている(朝が来るまで)
佐野元春
43年前、小学5年生で兄貴のラジカセからこの曲が流れた。 叫ぶように歌ってて頭の中に刺さった! 「一歩踏み出せば 誰もがヒーローさ」 「もしそれが 誰かの罠だとしてもだ」 この歌詞が、グルグル回ってた。
君をさがしている(朝が来るまで)
佐野元春
あの伝説のBEAT CHILDでずぶ濡れになって朝を迎えました。くたくたになっていたけど、雨もやんで、「でも今夜はいつもの夜とはちがう!」「朝が来るまで君をさがしている」という元春のBEATにシビレました。朝まで頑張った自分を褒めてもらったような素敵な気持ちになりました。
君をさがしている(朝が来るまで)
佐野元春