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収録されている「Sugartime」は、佐野元春の82年4月に発売されたシングル。c/wとして「WONDERLAND」を収録。
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中学1年の時。FMラジオで偶然流れてきた曲が何となく気になった。曲名も何も知らない。流行りの歌謡曲とはなんか違う。 しばらくして、また偶然その曲が流れ、それが元春さんの「Sugartime」だった。2回目聴いたらもっと引っかかり、3回目に流れてきた時にはもう、居ても立ってもいられないくらい、惹き付けられてた。 中2で初めて元春さんのLPを買い、大袈裟じゃなく、元春さんの歌詞が、ビートが、成長期の私の血肉になっていった。 だから私の音楽の原点は、元春さんの名前も曲も知らなかった、あの日出会った「Sugartime」です。
Sugartime
あれは35周年アニバーサリーコンサートでのことです。 長い空白期間を経て、久しぶりに佐野元春さんのコンサートに参加しました。 当時、突然兄を亡くして...味覚も無くなり情緒不安定な状態が続いて心身共に疲れ切っていました。 そんな時、偶然テレビ番組で元春さんをお見かけしてコンサートが開催されると知ったのです。 コンサートの当日、オープニング曲「Sugartime」で歓喜の瞬間はやって来ました! 幕が上がり、満面の笑みを浮かべた元春さん。瑞々しく変わらない歌声!凍てついた心が、温かさを増した歌声で解れてゆく感覚に満たされました。 一つの楽曲で一瞬で歓びに満たされる。 佐野元春さんの音楽の力を再び体感した夜でした。 あの日から「Sugartime」は、わたしの心を再生してくれたSpecialな楽曲になりました。
初めて聞いた元春の歌がSugartime でした。 アルバム「Heart Beat」のジャケット写真にひと目惚れした私は、ずっとこの人の歌を聞いてみたい、と思っていたのでした。 1982年5月のある夜、たまたまつけていたラジオから元春の声が聞こえてきて、続けてこの曲が流れたのです。 イントロで「おっ⁈」歌い出しで「わぁー‼︎」 両手にペンを握りドラムをたたくようにリズムをとり、“何かがまちがってるのさ”でついに立ちあがってDance Dance! 曲が終わった時「私こんな歌が好きー‼︎」って叫んでました。自分にピッタリの歌がみつかった瞬間でした。 あの日から43年、元春の歌はいつも私のそばにあります。 あの時の偶然の出会いに感謝。 そして、今も歌い続けてくれている元春に感謝です。 デビュー45周年、本当におめでとうございます。
当時、友達とバンドを組んでいて、ジャンルはフュージョンやったり、安全地帯やったりみたいな感じで、とりとめなかったです。 そんな中この一曲は、練習やったけど、ついに人前で演奏することはなかったかも。 実は佐野さんと私は生年月日が1日違い。それは今でも、ネタであり自慢でもあります。ジェラスも感じながらも、元気で活動している佐野さんを見るのは、人生で大きな励みになってます。
知り合いに教えてもらって聞いてました。
中学1年の時。FMラジオで偶然流れてきた曲が何となく気になった。曲名も何も知らない。流行りの歌謡曲とはなんか違う。 しばらくして、また偶然その曲が流れ、それが元春さんの「Sugartime」だった。2回目聴いたらもっと引っかかり、3回目に流れてきた時にはもう、居ても立ってもいられないくらい、惹き付けられてた。 中2で初めて元春さんのLPを買い、大袈裟じゃなく、元春さんの歌詞が、ビートが、成長期の私の血肉になっていった。 だから私の音楽の原点は、元春さんの名前も曲も知らなかった、あの日出会った「Sugartime」です。
Sugartime
佐野元春
あれは35周年アニバーサリーコンサートでのことです。 長い空白期間を経て、久しぶりに佐野元春さんのコンサートに参加しました。 当時、突然兄を亡くして...味覚も無くなり情緒不安定な状態が続いて心身共に疲れ切っていました。 そんな時、偶然テレビ番組で元春さんをお見かけしてコンサートが開催されると知ったのです。 コンサートの当日、オープニング曲「Sugartime」で歓喜の瞬間はやって来ました! 幕が上がり、満面の笑みを浮かべた元春さん。瑞々しく変わらない歌声!凍てついた心が、温かさを増した歌声で解れてゆく感覚に満たされました。 一つの楽曲で一瞬で歓びに満たされる。 佐野元春さんの音楽の力を再び体感した夜でした。 あの日から「Sugartime」は、わたしの心を再生してくれたSpecialな楽曲になりました。
Sugartime
佐野元春
初めて聞いた元春の歌がSugartime でした。 アルバム「Heart Beat」のジャケット写真にひと目惚れした私は、ずっとこの人の歌を聞いてみたい、と思っていたのでした。 1982年5月のある夜、たまたまつけていたラジオから元春の声が聞こえてきて、続けてこの曲が流れたのです。 イントロで「おっ⁈」歌い出しで「わぁー‼︎」 両手にペンを握りドラムをたたくようにリズムをとり、“何かがまちがってるのさ”でついに立ちあがってDance Dance! 曲が終わった時「私こんな歌が好きー‼︎」って叫んでました。自分にピッタリの歌がみつかった瞬間でした。 あの日から43年、元春の歌はいつも私のそばにあります。 あの時の偶然の出会いに感謝。 そして、今も歌い続けてくれている元春に感謝です。 デビュー45周年、本当におめでとうございます。
Sugartime
佐野元春
当時、友達とバンドを組んでいて、ジャンルはフュージョンやったり、安全地帯やったりみたいな感じで、とりとめなかったです。 そんな中この一曲は、練習やったけど、ついに人前で演奏することはなかったかも。 実は佐野さんと私は生年月日が1日違い。それは今でも、ネタであり自慢でもあります。ジェラスも感じながらも、元気で活動している佐野さんを見るのは、人生で大きな励みになってます。
Sugartime
佐野元春
知り合いに教えてもらって聞いてました。
Sugartime
佐野元春