Strange Days-奇妙な日々-

佐野元春

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まゆみ

ビートチャイルドで佐野さんが登場された時、この歌を聴いて、救われた気持ちになりました。

CORE

YoungBloods で佐野元春は再デビューした、そして多くの者がこの曲にやられてしまった。そして次の曲は、意外にクリスマスソングだった。そして次の曲は?みんな固唾を飲んで待っていた。この曲はけしてメインストリームな曲ではないが、オリコンで最高位5位だった、そして、街で偶然耳にした、それがオレにはとても誇らしかった、佐野元春はただのアーティストではない、この曲はホーンセクションが必要だが、なんとかまた、会場で聴きたい、数年前のツアーで突然歌ってくれたのだが、そこには参加できず、とても悔しかった、この曲はオレたちの曲だ。

SPEED KING

シングルジャケット内のセルフポートレイト・PV・歌詞を刻むような歌唱法・佐野元春の圧倒的なカリスマ感にヤラれた1曲です。

あず

ナポレオンフィッシュツアーの出来事です。 strange daysの間奏の時に佐野さんが最前列にいた高校生くらいの少年をステージに上げました。 そして2人でノリノリで「Hey Hey Hey !」と歌い、間奏が終わる頃、少年はステージから客席へ戻りました。佐野さんも少年もとても楽しそうでした。 帰り道では友人と「あの少年、一生の思い出だよね〜。よかったよね〜」と少年をうらやむのではなく、素敵なライブの出来事として語り合いました。 今も時折、その時のことを思い出し、あの少年は今も佐野さんのファンでライブに足を運んでるだろうか?と考えたりします。