君が気高い孤独なら

佐野元春

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Masako

ガラジェネを初めて聴いたときに勝るとも劣らないくらい身体に電流が走り抜けた。 当時、今よりもっと余裕がなくて、ライブ行くなんて雲の上、新しいCDを買うのも諦めてた。 でもすこしずつサブスクリプションでの音楽配信が始まり、視聴できる時代になっていた。 私はこの曲を聴いて、それまで、いろいろ諦めてきたことを悔いた。佐野元春さんだけは、リアルタイムに聴いてくるべきだった。そしてこれからは、借金してでも、子供達をライブに連れて行ってあげようと決めた(ロッキンとビルボはさすがにまだ断念してたけど。) そして、諦めて聴いていなかったために知らずにきてしまった、1990年代からの音楽を遡り、佐野元春さんがどんなふうに歩んできたか、細かいエピソードまで追いかけた。追いかけようとすると、いろいろ協力してくれる人も現れるもので、とても捗り、4ヶ月くらいは、あたかも30年弱、しっかり並走してきたコアなファンと対等に話し合えるまでに成長した。 この曲に出会ってなければ、まだ諦めていたかもしれないと思うと、こわい。 私は佐野元春音楽から完全に離れたことはないけれど、深追いを諦めていた。その諦めるのをやめたきっかけの曲となり、必然的に当時まだ年齢一桁だった子供達にとっては、佐野元春さんの音楽に大きな影響を受けるきっかけとなった一曲ともなりました。ありがとう、MOTO!

H&R(はぴ)

もしも君が気高い孤独なら 孤独を感じたり、つらいことがあっても ♪通りは陽射しに満ちてあたたかく 僕らにはこの音楽がすぐそばにある と唄う佐野元春 軽快なリズムに乗せて 寄り添ってくれる大好きな曲です。 ありがとう佐野元春 Sweet Soul Blue Beat😎👍

ツッキー

颯爽と街を歩くダービーハットを被った佐野さんを真似してこの曲と共に街を歩きました。「僕らにはこの音楽がすぐそばにある」孤独も悪くないと感じる最高の楽曲です♪