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諸外国の人々にも受け入れられているJ-POP

私がこの曲に出会ったのは中2の頃でした　おしゃれでかっこよくてパワフルでソウルフルで８０年代邦楽ポップスという概念を覆す洋楽感が素晴らしかったです カラオケで何度も何度も歌いました 岡村靖幸さんの独特な曲調も美里さんのボーカルにぴったり 歌詞も日常を越えた非日常を観てみたいそんな願望が込められていたようで 中学生だった私は、学生生活で辟易していたので、そんな歌詞に憧れました 革命あるかな?　みたいな… 今でもたまに聴きます いい時代でした ほんとに…

虹を見るたびにに思い出すこの曲は、めっちゃカッコいい👍タイトルからしても、カッコいい👍この曲を歌う美里ちゃんは、とってもワイルド👍

92年の2月、高校2年の修学旅行でのバスの中で 歌いました。めっちゃかっこいいメロディーで 歌うのが恥ずかしかったけど歌い終わったら めっちゃ拍手👏されました 学校内では、大人しいかったのですが 私が、ロックな歌を歌うとは皆、思ってなかったそう で、担任がビックリしてめっちゃ褒められました 92年8月の日田から高速バスに乗って 福岡国際センターで初めて、生の美里さんの コンサートに行って、次の年は、東京の代々木体育館にも行きました。