世界で一番 遠い場所

渡辺美里

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りきお

キラキラした大学生活を夢みて新しい生活を始めものの、平凡な毎日にウンザリしていました。そんな時、この曲が聴いて正に今の自分の心情だと涙が出てきました。あれから30年、青く澄んだ遠い場所遠目指し、毎日を真剣に生きてます。

土肥義博

翌年にアフリカに赴任することがわかっていた時に大阪で開催された渡辺美里のカウントダウンライブの最初の曲目で歌ってくれたので、非常に感動したことを今でも覚えています。

Bigone

曲の出だしから元気をもらえる素晴らしい曲です👍40周年のライブではセトリに是非入れてもらいたいです。

ごまぞう

もう大昔のお話なので少々恥ずかしいのですがお話します。 あの頃は購入したCDをカセットテープに録音して大切に聴いたり、プレゼントしたりしていました。 まだパソコンの無い時代でしたが、得意だったので手書したように見えないラベルがちょっと自慢でした。今でも作れそうです笑。 当時の彼女が急に引っ越すことになったのでいつも車で聞いていたカセットと同じ水色ラベルのカセットを作って渡したのですが、この『世界で一番 遠い場所』だけは録音しませんでした。 その当時は自分なりに寂しくなる気持ちを込めたのですが、今となっては「水色ラベルカセット」は恥ずかしく、似た水色を見かけるたびにちょっとキュンとしてしまいます。 その後彼女とは遠距離でもあり、スマホの無い時代でしたから少しづつ音信も途絶えたのですが、偶然電話で話すことが出来て、今では時々スマホでやり取りしています。 引っ越してからもう長い時間が立ちましたが、先日まだあの水色カセットをもっ3いると聞き、今度思い切って当時の気持ちを伝えて笑い話に出来たらいいなぁと思っています。

さとさと

「25歳までに海外へ行ってみた方がいい」 誰かの言葉がずっとココロに残ったまま、学生時代を過ごし、そのまま就職。 仕事に追われる日々の中、「あと数カ月で26歳になってしまう!」というタイミングにこの曲と出会い、突き動かされるように、子どもの頃からの夢だったニューヨークの地へ降り立ちました。 『世界で一番遠い場所』と思っていたNYは、刺激的で夢に溢れ、世界の広さを教えてくれました。 あのとき、あの場所へ行けたこと、あのときの想い全部が、30年近く経つ今でも美里さんの歌声と共に、私のココロに残っています。