『ぎゅうぎゅう詰めの　彼のポンコツ車くり出し…』 運転免許を取って間もない頃、高校の同級生たちと飽きずによくドライブしました。アルバムが出た頃、みんなとのドライブを懐かしく思い出しながら聴いたなあ。『いまでもそのままさ』な仲間たちとは、冴えない50代になったいまでもよく集います。

20歳の時に秋田の大曲の花火に仲間で行った時の車で流していました。若かりし頃の思いでが鮮明に残って今でも思い出します。その後一緒に行っていた中の女性とお付き合いすることに、その彼女は今何をしているのだろう？懐かしく甘酸っぱい思い出の一曲。

西武球場V10だった気がしますが、みんないた夏が一曲目だったはずで。 開演前に雨が降り、その後きれいな夕焼け、そして 西武園から聞こえる花火の音。 みんないた夏の歌詞に出てくる光景がまさに雨が止んだ街を西武球場が演出してくれたのを鮮明に覚えてます。スタンド上段座席だったので、綺麗な空を見ることができました。