この曲に寄せられたエピソード
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私と彼の出逢いは私が中学2年の時。彼は23歳で赴任してきました。
当時まだまだ子供な私は大人な先生に恋をしました。大好きな先生が浜田省吾さんのファンだと知ってから私も浜田省吾さんの歌を聞きまくり先生との話題作りに必死でした。先生が歌ってくれた「いつわりの日々」が特に大好きになりました。成人するまで想いは変わらず。再会した時にはすでに先生には彼女がいて撃沈。それから数年後又再会した時には先生は結婚していて子供がいましたが別居中で離婚するとの話を聞き、私から猛アタック。それから同棲スタート。でも彼は体調も悪く持病を抱え仕事の事で精神も病み、彼が私を叱責する事が多くなりました。なんとか彼に笑顔になって欲しいただそれだけでした。金銭面でも
彼の負担になりたくないとがむしゃらに働きました。子供の時に聞いたいつわりの日々の内容がようやく身に染みて理解でき、彼の寝てる後ろ姿を見ながら泣く夜が多くなり、離婚すると聞いてから4年何の進展もなく私は本当に愛されてるのか分からなくなり、最近別れを私から切り出し長い長い恋愛に終止符を打ちました。いつわりの日々を初めて聞いてから30年後、ハッピーエンドにはなれなかったけど、最後は自分の気持ちを偽らず正直な想いを話せて、
前向きに生きて行けそうな気がしてます。
マリア
2024/08/02
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高校時代、もう40年前、NHK FM「昼の歌謡曲」と言う番組があって浜田省吾特集をしていた。事前になんとなく知っていて、ラジカセで録音する準備をしていた。理由はわからないけど気になってきた浜田省吾。その時かかった曲たちは私の心を鷲掴みした。
当時、私はうぶで女性と付き合ったことがなく、でも好きな女性はクラスとかにいて悶々ととした日々を送っていた。
流行りの歌は松田聖子、小泉今日子などアイドル達のリアリティのない歌ばかりだった。嫌いでは無かったけど。「愛の言葉を君に囁く、だけど今は意味などない」
その番組でかかっていた曲。恋愛を知らない私にはピンと来なかったけど、恋愛の終わりを歌っているのはわかった。どちらかというとメロディを先に気に入った。他にも素敵な曲ばかりの番組だったけど、この曲は1番心に沁みた。なぜか?
今思うと、背伸びしたい、うぶな私がいて、背伸びして壁の向こうを覗いてみたら、バラードのメロディと共に切ない少し大人の恋の物語が見えた、と言ったら感じかな?と思う。
そう"印象派".
微妙な光と影、温もりと冷たさ、静寂とノイズ、、、
自分が経験したかのように心に刷り込まれてしまった。それから浜田省吾の歴史を遡るように曲を聴き、覚えたてのギターと浜田省吾全曲集で私の血と肉となった。
あのFMの番組が主にアルバム「sand castle」から構成されていたことに気づくのはしばらくしてからだった。
当時のカセットテープはどこかに行ってしまったけどそのCDは、今も宝物だ。
サバ缶 開け太郎
2024/08/01
初めて付き合った人とのデートで、歌手は誰が好き?と聞かれ、浜田省吾さんと答えました。そして、次のデートの時には、彼の友達から省吾さんのCDを借りてカセットテープにダビングして、車の中でずっと曲をかけてくれました。
付き合ってしばらくして、だんだん会話がなくなり、もうダメなのかなぁって思ってた時に聞いていた「いつわりの日々」
僕のために作った食事は冷めてゆき、君は無口になり
君のために作った愛の歌の歌詞さえ、今では僕には思い出せない
君は安らぎを、僕は自由を〜
この歌詞に衝撃を受けました。
付き合った月日の流れと共に、感情のすれ違い(泣)
自分たちに似てるなって、色々な思いを重ねた事を思いまします。
しばらくして、この彼と結婚して33年が過ぎました。
1人息子も成人し、2人の幸せな時間を過ごしています。
1番好きな人と結婚出来た事、すごく嬉しかった事を思い出します。
これからも夫婦仲良く、健康でいられますように、お互いに頑張らなくてはと、思います。
いつわりの日々は、私にとって思い出深い曲です。