マイ ホーム タウン

浜田省吾

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ゆうこ

19歳の時、バイト先のみんなでドライブに出かけた。気になってる人の車で聴いた🎵マイ ホーム タウン🎵秒殺だった。それからは、気になってる人と、もっともっと気になる『浜田省吾』さんの話をするのが嬉しかったし、楽しかった。 その人は、同じバイト先の子と結婚し、翌年私も結婚して疎遠になった。 41年前の、あの時あの人の車に乗っていなかったら、省吾さんにも出逢えてなかったのかも知れない。出逢ってても、もっと後になってからなのかも知れない。 🎵マイ ホーム タウン🎵を、聴くと思い出します。

ペンとパン

マイホームタウンが発売されたのが自分が高校3年の冬 マイホームタウンの歌詞にノックアウトされた自分は、 2学期の期末テスト 国語の答案用紙に裏にマイホームタウンの歌詞を書き連ねた。目的は、国語の教師がその詩を読んでどう思うのか。答案用紙が返される時、国語の教師が自分に言った。「この詩、Pが考えて書いたのか?」「はい」とっさに嘘をついた。「凄いな、P」テストの点より(点数はクラスで5番以内で良い点だった)国語の教師のその言葉に喜び、省吾さんの歌詞は誰が見ても凄いんだ。と興奮したことを覚えている。

笑 笑

楽しい学生時代

あっちゃん

高校2年生、付き合った男の子の家で「浜田省吾って知ってる?カッコいい歌なんだよ」って初めて省吾さんの歌を聴いファンになりました。 その頃、街ではマイホームタウンがよく有線で流れていました。 間違いなく私の青春の始まりでした。

ななめこ

親が浜田さんのことが好きで私がお腹の中にいる時から浜田さんの曲を聴いていました。 特に小さい頃から聴いていたのはマイホームタウン。 曲の中には考えさせられる歌詞があり、成長していくにつれ歌詞の意味を考えて聴いていました。 父にどんな意味にあたるのか聞いてみたり自分で推測してみたり…。 初めて、「誰がナイフを光らせ……」のところを聴いたとき「何が起こった?怖っ」ってなった覚えがあります笑 小さい頃、その歌詞が流れたときには父とかにエアーナイフを刺してました笑 心に響く歌詞が多いと私は感じます。 大人になったら今、分からない意味も分かるようになるのかなと今は思います!