愛しい人へ

浜田省吾

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KAGOME

ある日、突然彼女は私の目の前に現れた。 今のこの時代…だけではでは無いだろうけど、 何かにつけてマウントをとってくる。 もしかしたらマウントをとってるつもりは無いのかもしれない。 でも、誇示してくる。 こんな女性とは、関わりたくは無い。 実害は無い。だったら、 放っておけば良いのも分かる。 私は、臭いものに蓋をしているのに、 彼女はその蓋を開ける。 そして、変わらず誇示を始める。 知った時から、何も変わらない。 自分自身が全く見えていないかのような。 『この人はこのまま人生を終えるんだろう』と 思うと、気分はすっきりする。 とても哀れに、とても可哀想な人なんだと思う。 世の中には本当にいろんな人がいる。 千差万別と言葉が有るように、 そんな人に私の心が乱されるのではなく、 省吾さんがある時に仰ってた 「あなたのまわりにいる家族や恋人や仲間、そして何よりも自分自身を大切にしてください」 この言葉は、 とても大事にしたい言葉のひとつ。 命有ること、生きる事が奇跡の連続。 毎日、生まれ変わったように丁寧に生きようと思います。 多少の事で乱されないように、 ちょっとした変化も楽しもう。

へろー

同じアパートに住んでいた彼女と話し始め、彼女も省吾の歌が好きだとわかってから、海の中道の野外コンサートにも出かけ、付き合い始めてから3年半後の1985年10月6日、結婚式を挙げた日の夜、省吾のコンサートが地元でありました。(これは運命だと思いました。) 披露宴を終えて大急ぎで会場に向かい、すでにライブは始まっていましたが楽しむことができました。当初、披露宴で「愛しい人へ」を妻がピアノを弾き、私が歌うということで進めていたのですが、時間が取れず断念しました。 前回のROADで演奏されたのを二人で聴き、懐かしく思い出すことができました。 P.S.  以前この話をFMラジオで紹介した際にゲストで来ていただいていた町支さんに「ウエデイングドレスで来たんじゃないですよね」とコメントしていただいたのも思い出です。

かったん

結婚式のすべての曲を浜田省吾さんにしました。 思い入れのある曲が沢山ある中の1曲です。1番最初の入場曲でした。 今年結婚30周年を迎えました。 私は夫と出会い、省吾さんに出会い 素敵な人生を歩んでいます。 ライブも夫は86年から私は91年からずっと行ってます。

紫陽花

結婚式の退場の時にこの曲で感動するはずが ずっと聴いていたかったのに退場の時って新郎新婦はお客様を見送りしたり挨拶したりで曲に浸る暇も無く式の前日まではワクワクしてたのに当日は選曲間違えてしまったなと笑顔の裏で耳だけはしっかり聴いていました選曲ミス残念でしたが大好きな曲いい思い出です

Momo

主人と出逢い、はじめてのデートまで、色んなやりとりをして、ふたりとも、「どの曲も大好きだけど『愛しい人へ』が好き♡」というので、盛り上がってた。 彼と、やっと逢える日、私に急用が入って、待たせてしまうことに。 彼に謝りながら、車に乗ると、『愛しい人へ』がエンドレスで流れてました。 ただでさえ、泣ける曲なのに、感動しちゃいました。