Submit Your Episode
All Episodes
この曲に寄せられたエピソード
(6件)-
今から48年くらい前のおはなし!
21歳の私は教育実習で母校の地元中学へ!担当のクラスに掃除をサボるやんちゃなグルーブあり!
実習最終日目前で私は教室の半分の掃除を彼らに残しておきましたホームルームでそのことを告げ彼らは居残り掃除を渋々!
翌日・・・私は彼らに音楽室に呼び出されました💦
「まさか居残り掃除の復讐😱😱😱😱?」恐る恐る向かった放課後の音楽室
そこでヤンチャ君たちは・・・なんと!
歌を唄ってくれたのでした!ほんとにドキドキがフワフワに!!!
私にもなにか歌えと彼ら!
そのころ広島市内の4畳半の下宿でノートに歌詞とギターコード記してポツポツと唄ってた2曲をanswer songsに
「愛のかけひき」「君の微笑み」・・・あとで思えば中学生の彼らには背伸びした歌詞だったなぁ・・・
今年69歳の高齢者だけど甘酸っぱい思い出!
リアルタイムで訊いてたアルバム・・・まだまだ青い青い省吾さんの声・・・大切な宝物です!
オールナイトニッポンの今仁さんが「イントロ大賞」をくださった『路地裏の少年』・・・思い出すとあの真夜中の時空にタイムスリップです!
今年もライブ楽しみにしていますね!
広島の会場で高齢者の「省吾さぁ〜ん!」がお耳に届いたら私かもしれませんよ!
あねりおっと
2024/08/01
当時私は中学2年生でした
その日常と言えば
学校帰りにバトントワリングの練習に汗を流し
家に帰ればラジオを聴きながら宿題をする
時々祖母の家に遊びに行ったりして過ごす
そんな日々を過ごしていました
青少年センター
そこがバトントワリングの練習場でした
練習が終わると決まって
ホールに移動して
ステージ上で繰り広げられる
吹奏楽の人達の練習だったり
バンドの人達の演奏だったり
客席で聴いて一息ついて帰る
それが青少年センターでのルーティーンでした
そこからバス停までの帰り道
すぐ側にある市民球場から
時に聞こえてくる歓声
あっ 山本浩二がホームラン打ったんかな
今すぐ球場に入ってゲームを觀たいな
なんて思いながら
片手に学生鞄
片手でバトンをクルクル回しながら
夜の街をバス停まで歩いたものでした
私の祖母が最後に暮らしていた場所が元宇品でした
私は産まれた時から高校生になるまで
元宇品で時間を過ごす事が多く
まだ水族館や造船所があった頃で
海も綺麗でした
元宇品に行き来する道すがら
交番があったのはよく覚えています
そこに交番がある事が
子供心に安心感を与える存在に感じていました
そして元宇品小学校のすぐ側に
先祖の墓があり
小さな頃から今も参りに行っています
祖母は元宇品に来る前は呉に住んでいて
祖父は呉の海軍工廠で働いていて
最後は戦争に招集されて戦死したそうです
祖母は歌が好きな人で
よく歌って聞かせてくれました
そんな影響で私も物心ついた頃から歌は好きでした
バトンの練習から帰ると
ラジオを聴きながら宿題をするのが日課でした
そんなある日 父がアイワのカセットデッキを買って来てくれて
大喜びの私は より一層ラジオを聴いて過ごすようになり
柏村武昭のサテライトナンバーワンなど
RCCラジオをよく聴いていました
そしたら これまでに聴いた事のないイントロにゾクゾクして
慌ててカセットの録音ボタンを押した事を
今でもよく覚えています
次に歌声とメロディが飛び込んできて
当時中学生の私が初めて哀愁というものを感じて
その世界に引き込まれたんです
まさに一瞬で恋におちた
そんな瞬間でした
曲の終わりに
「浜田省吾さんの愛のかけひきでした」
と紹介があり
そこで初めて浜田さんを知りました
テープが擦り切れるんじゃないかと思うくらい
何回も何回も再生して聴いた
初めての浜田さんの曲が
愛のかけひきだったのです
この瞬間に出会わなかったら
今の時分は居ない
そう言っても過言ではないくらい
この時に出会った 愛のかけひき
私にはかけがえの無い曲なのです
浜田省吾とはどういう人なのか
今のようにネットで調べる手段もなく
おそらく当時中国新聞の片隅にプロフィール的なものが載っていたようにおもいます
それを一読してびっくりしたのが
自分と同じ広島県出身である事と
更に驚いたのが
自分と同じ誕生日だった
という
私には奇跡みたいな事柄でした
カセットデッキを買ってくれた父は
今年1月に癌で亡くなりました
痛みから解かれて
去っていった ひとりきり
ほんとにそんな最期でした
その父も亡くなる数日前
私の影響で 浜田省吾のファンだ
と 言って微笑んでいました
それを見た母も嬉しそうに父を眺めていました
もちろん母も浜田さんの大ファンです
そんなふたりを見て
私はつかの間穏やかな幸せな時間を過ごせたのです
今では私の主人 息子 娘
娘のお婿さんまでも
そして親友も
皆 浜田省吾さんをまるでじぶんの身内に感じでいるくらい
なくてはならない存在になっています
わたしを取り巻く人達によって
自分は生かされていると
この歳になって
しみじみ感じながら
日々を過ごしています
そしてそこには必ず
浜田さんが居るのです
浜田さんの曲でどれが一番好き なんて
決めれるはずもありません
どの曲もこれまでの人生を彩ってくれました
そのはじまりだったのが
愛のかけひきです