八月の歌

浜田省吾

楽曲を聴く

投稿されるユーザーについては、利用規約に同意したものとみなします

ペンとパン

 当時20歳頃の自分の考え・思考は半径10m  自分の事・好きな女性の事・趣味の事 頭の事はそのことでほぼ埋まっていた。その考え、考え方を劇的に変えてくれたのが「八月の歌」 「八月になる度に・・・・」2番のこの歌詞が、自分の視点を日本に向けてくれた。その後 色々な事を考えた。調べた。そして別視点・思考をこの詩は与えてくれた。 「成長」子供から大人へ成長する途中で、絶大なる影響を与えてくれた曲。 毎年、7月末~8月になると 無償にこの曲が聴きたくなる。あの頃の記憶を明確に思い出してくれる、

njkt

若い頃クルマの修理工をしてました。夏になって客のクルマを運転して海岸通に差し掛かると、必ず渋滞になって、周りは同年齢くらいの若い男女が楽しそうにしていて…本当に鬱屈した「八月の歌」のような青春でした。

よっちゃん

高校三年生の時、友達が良い曲が沢山あるから聴いて見てと貸してくれたアルバム💿 特にこの曲が頭にずっと残って、第二次世界大戦に関しての本や資料が見たくて、図書館に通っていました。 今でも、夏になるとその種のモノを見たり、聞いたりしています。