僕と彼女と週末に

浜田省吾

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ともりん

高校2年の時に、姉と2人浜田省吾に夢中になり自宅2階の私達の部屋は毎日コンサート会場のようにステレオでプロミスランドのLPを聴きまくってました。ある日、喉が渇いた私は下の階にある台所へ降りて行きました。すると、夕飯の支度をしてる母が、何やら鼻歌?というか、歌ってた。♫君を守りたい ただひとりの〜って(笑)なんだか、嬉しかった事を思い出します。

zappi-kun

34年前の結婚式 当時は友人たちが新郎新婦のエピソードや祝福コメントをまとめて“パンフレット」を作るのが定番でした そのパンフレットのタイトルは「Promised Land」でした

N.Y

大学に入った頃「PRMISED LAND〜約束の地」のアルバムを聴きました。 まずはこのアルバム名とジャケットを見て何かただならぬものに感じたのを覚えています。 波の音からの"OCEAN BEAUTY"に鳥肌が立ち、そのあと次々に流れる曲に私の奥底にある孤独で不安定な部分が揺り動かされながら最後の曲となりました。 "僕と彼女と週末に" イントロからゾワゾワし歌が始まると自分というものから一気に視野が広がり、無茶苦茶衝撃が走りました。 生命や自然、地球や宇宙そして愛、そういうものからのエネルギーを感じ、繋げること守ることそしてとにかく何かエネルギーを発しないとという感覚になりました。 その時の彼氏と海を見ながら世の中のこと、今と将来のこと、とにかく何か…と、そんな話をよくしました。 結局何もできずですが、へこたれそうになっても歌に元気をもらいながら今も生きています。 そして娘たちや息子も守られる側から守る側の年齢になってきました。この歌を教えてあげたらお気に入りの中に入っていたのできっと何かを感じるていることと思います。 難しい世の中が少しでも良くなることを願って…

森本秀樹

大学一浪の時に同じ予備校の寮生が聴いててファンに。儚くも2浪に突入、志望学部にも疑問を持つようになった頃、小学生の時読んだ公害病の本を思い出した。 まだ世間では全く環境など言われていなかったが、医療より環境方面に進むべきところを何を遠回りしてたんだろうと方向転換、第1志望は逃したが2次募集で地方国立大学に滑り込めた。卒論は採水と顕微鏡観察、卒論の相棒とは上京してまでも今でも年1回は飲みに行く。 浜省の曲と出会ってなかったら今の自分はいなかったと断言出来る。ありがとう、浜省。

松井しのぶ

私が、まだ10代の頃に付き合っていた彼氏とバスで隣どうしに座り、昔流行ったカセットウォークマンから この曲聞いてとヘッドホンから流れていたのが 僕と彼女と週末にでした。  すごく素敵な曲だなあーって 君を守りたい ただ1人 君を守りたい この手でって あれから月日はたち 今 隣りに 当時 彼氏だった彼は 主人になりました。