この曲に寄せられたエピソード
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24年前、小学校から帰ってきたら
「The History Of Shogo Hamada "since1975"」がテーブルにありました
ちょうどCDプレーヤーを買ってもらったばかりだったので、すぐに聞きました
1曲目は綺麗だなあと思って聞いていたのですが
2曲目の「路地裏の少年」を聴いた途端
胸が凄い暖かくなって「これだっ…❢」と思いました
それまでの日々が人間関係にずっと悩んできて
いじめられそうになったり、気持ち伝えるのが下手で誤解を受けたり、いつも1人でいました
ずっともう学校行きたくなくて、そろそろ行くのをやめようか…もう何もかも休みたい生きてるのも辛いと思っていた日に聴いたので
「そうだ❢この人を聴くために生きよう❢」
ってそう思えて、浜田省吾さんのファンになりました
明日この曲聴こう、明日帰ってきたらアルバム買いに行こうって
24年たった今も現状は不器用なので変わらずに辛いのですが、省吾さんがいるので
私は大丈夫です、いつもありがとうございます
カピ腹
2024/08/01
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小学3年生の頃、仲良し女子グループの中の1人の家に皆で遊びに行きました。
その女の子のお兄ちゃんは中学生でやんちゃで暴走族に入っているという噂もありました。家の中で遊んでいるとふと不思議な通路を見つけました。友達に聞くとお兄ちゃんは屋根裏に住んでいるとのことでした。お兄ちゃんは留守で、私達はどんな部屋に住んでいるのか興味が湧いてしまい部屋に入りました。
中は結構広く壁にはズラーっと空の缶ビールとタバコの空箱が並べられていました。
布団の横に赤いカセットデッキが置いてあり、音楽が大好きな私はそこに入っているカセットを再生してみました。
ここで流れてきた曲、今まで聞いたことのない初めての声、メロディ、歌詞、一瞬で引き込まれました。誰なんだろう?カセットを出して見ると「路地裏の少年/浜田省吾」と書かれていました。
忘れないようにメモをして帰宅しました。
それから現在までの40年間、私の人生は浜田省吾さんの歌と共にあります。
あの時、浜田省吾さんに出会えて良かった。全ての何気ない行動が起こした奇跡に感謝します。
YOSHIKO.A
2024/08/01
母が浜田省吾と巡り会ったのは中1の冬。家出に失敗した日の夜、ノイズだらけのトランジスタラジオから聞こえてきた初めて聴く曲に「希望が見えた」そうです。それが浜田省吾さんの「路地裏の少年」。複雑な家庭環境や周りの大人との関係に嫌気がさしていた母にとって唯一分かり合えるかも知れないとの思いだったそうです。大人になり母となって自分のことは後回しが当たり前で、家族の介護と育児と家事で笑顔を封印する日々が続いていても、浜田省吾さんのライブだけはまるで家出をするようにひとりで出掛けていき、満足そうな笑顔で帰宅していたっけ。その母が今は病院のベッドで眠ったままです。私たちはわずかな面会を終える時、母の耳元で母を救ってくれたその曲を流して帰ります。いつかまたきっと、浜田省吾さんのライブから笑顔で戻って来る母を迎えられることを毎日祈っている私たちです。