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佐野さんの楽曲との出会いは、高校3年1学期期末試験勉強中、FMラジオから流れてきたSOMEDAYでした。当時は洋楽ハードロックと伊勢正三の音楽しか聴いていなかった私には衝撃のサウンドでした。北九州にいた高校生には知るはずもない都会の雰囲気を感じ、ハートフルなロックサウンドに洋楽のハードロックは吹き飛び、直ぐにalbumのSOMEDAYを買いに行きました。全曲、自分の心に刺さり、物凄い感動だったことを今でも覚えてます。それ以来、佐野さんの楽曲は必ず聴いています。Visitorも最高の名アルバムで、今でもたまに聴きます!
40歳の時、異動先初日での話。上司が佐野さんと1字違いの方で、早とちりで佐野元春部長宜しくお願いします〜と挨拶したところ、爆笑され、俺も佐野元春の方が良かったと言われた事が良い思い出です。これからもお洒落でカッコいいシティロックを聴かせて下さい。
中村透
2025/04/27
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元春がお盆のライジングサンでライブをやってくれて初めて生で観ることができました。道産子の中学生が「SOMEDAY」に出会い四十余年。変わらぬサウンドと歌声の中に、八月十五日ならではの思いが重なり、溢れる涙が止まりませんでした。
コロナ禍に相次いで見送った両親は、過酷な戦時中の経験のせいもあり二人とも病弱で、自分の四十余年は両親の世話と介護に明け暮れた日々でした。
最近は気が付けば独り暮らしの実家で、間近に迫りくる定年退職後の身の振り方をぼんやりと妄想するだけの空虚な休日を過ごしていました。
今年のお盆休み、地元で佐野元春のライブが観れる!
それだけで勇気を出してチケットを申し込み、人生初の野外音楽フェスに単身参加しましたが本当に思い切って来てみて良かったです。自分の孤独な心にライブ「SOMEDAY」が小さな灯りをともしてくれたように思います。
元春今年ライジングサンに出演してくれてありがとうございます。そしてデビュー四十五周年おめでとうございます。