佐野さんがDJをしているサウンドストリートを聴くのが大好きでした。オープニングはSo Young。キメ台詞の「I wanna be with you , tonight !」という言葉と共に番組は始まる。
ある日、すごくカッコいい曲がかかった。でもタイトルがわからない。
どうしてもタイトルが知りたくて、翌日NHKに電話してみた。受付の人に用件を伝えると、電話を取り次いでくれた。
そこで、「昨日の最後から2番目の曲のタイトルを教えてください」と伝えると、電話口の人は「最後から2番目だって」と近くにいる誰かに伝える。すると「ThemのGloria」と答える聞き慣れた声が遠くから聞こえてきた。元春だ!!私は隣に佐野さんがいることを確認し、「頑張ってください」と佐野さん宛のメッセージを伝えると、電話の相手は「頑張ってます」と答えてくれた。
今、確認すると1985年の出来事。ちょうど40年前。でも今もはっきり電話越しに聞こえてきた佐野さんの声をはっきり思い出すことができる。
これにしました。
So Young
motoharu radio showのオープニングに
流れていて、当時わくわくしながら
ラジオにかじりついていたことを
記憶しています。
このプログラムで流れたコステロの
「shipbuilding」は衝撃で、
後にタワーレコードで過去盤を買い漁った
若かりし夏の日がよみがえってきます。
「小さなスタジオから素敵なポップス&
ロックンロール!!」
佐野さんがDJをしているサウンドストリートを聴くのが大好きでした。オープニングはSo Young。キメ台詞の「I wanna be with you , tonight !」という言葉と共に番組は始まる。 ある日、すごくカッコいい曲がかかった。でもタイトルがわからない。 どうしてもタイトルが知りたくて、翌日NHKに電話してみた。受付の人に用件を伝えると、電話を取り次いでくれた。 そこで、「昨日の最後から2番目の曲のタイトルを教えてください」と伝えると、電話口の人は「最後から2番目だって」と近くにいる誰かに伝える。すると「ThemのGloria」と答える聞き慣れた声が遠くから聞こえてきた。元春だ!!私は隣に佐野さんがいることを確認し、「頑張ってください」と佐野さん宛のメッセージを伝えると、電話の相手は「頑張ってます」と答えてくれた。 今、確認すると1985年の出来事。ちょうど40年前。でも今もはっきり電話越しに聞こえてきた佐野さんの声をはっきり思い出すことができる。
So Young
佐野元春
連休の終わりの日 ぼくもこの曲に一票。 初期のMRSのオープニングはこの曲 夜10時の時報のあと、 ひっそりと流れるピアノのフレーズ、 続くビートのグルーヴに合わせて繰り出すDJ! 「Less talk, More music」 削ぎ落したトークでマシンガントーク! 絶妙の情報量! ブルーマンデーをぶっ飛ばせ! I wanna be with You, Tonight!!! これですよね!!! (^_-)v
So Young
佐野元春
これにしました。 So Young motoharu radio showのオープニングに 流れていて、当時わくわくしながら ラジオにかじりついていたことを 記憶しています。 このプログラムで流れたコステロの 「shipbuilding」は衝撃で、 後にタワーレコードで過去盤を買い漁った 若かりし夏の日がよみがえってきます。 「小さなスタジオから素敵なポップス& ロックンロール!!」
So Young
佐野元春