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37年前まだ恋も知らない鹿児島の田舎の高校生の頃 事務員に若いお兄ちゃんが来ました 片思いながら少し恋をしていました
あの頃は女子校は恋愛禁止は当たり前!
事務員のお兄ちゃんが浜省さんのもう一つの土曜日を弾き語りで歌っているのを聞いてしまいました それが浜省さんを知るきっかけとなりました
少しだけ自分の時間が持てるようになり これから何を楽しみにしたらいいのか…
FMCOCOLOで浜省さんが流れてきました
私のこれからの楽しみはこれだ~
昨年大阪城ホールでもう一つの土曜日を聞いたとき 恥ずかしながらも乙女心にもどれることができました
まだ現役で働いていますが生きる活力です
また浜省さんに出会えてこれからもバリバリ働けます
初恋の人と もう一つの土曜日 浜省さん ありがとうです
まゆみさん
2024/08/09
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今から35年くらい前、当時付き合っていた彼女とは、高校時代に付き合い始め、お互いギターで弾き語りを楽しむ趣味を共有し、地元の誰も来ない山の中の隠れた神社の社殿に腰を下ろし、よくギターを弾いていました。
高校卒業と同時に、彼女は地元の看護学校へ、私は神奈川県の大学へ進学、遠距離恋愛の始まりでした。
4年間、週に一回くらい、近くの川沿いにある公衆電話に100円だまを数枚握りしめ、寮生活を送る彼女へ電話し、月一回くらのペースで彼女は、私のオンボロアパートへ通い、一晩過ごして帰るという、そんな日々を過ごしていました。
大学卒業後、私は東京の会社へ就職し、彼女は、地元で看護師として働いていました。
そのころ、18枚目のシングル『LONELY-愛という約束事』が発売され、そのB面に収められていた『もうひとつの土曜日』がすごくよくて、そのEP盤を彼女に贈りました。
そして、「地元へ帰ろう」「彼女のそばにいて、指輪を贈ろう」と心に決め、地元へ戻りました。
「子供の頃、君が夢見てたもの、叶えることなど出来ないかもしれない。ただ、いつも傍にいて、手をかしてあげよう。受け取って欲しい、この指輪を。受け取って欲しい、この心を。」
と、しかし数か月後、私の青春は幕を閉じたのでした。指輪も贈れず、なぜ彼女が去っていたのかもわからず。
あれから35年、こんな話をするなんて思ってもみませんでした。