家路

浜田省吾

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shin

高校時代新聞部で部長をしていた。 卒業前に配られる三年生にとっての最終刊のコラムを任せられ、歌詞の一節である「人は去り、人は来る。でも気づけば、道標も無い道に一人」のフレーズを引用して出会い別れと自分自身を信じ続ける事をまとめた。 いつも顧問に添削されるが、その時は一文字も直されずに載せてもらった事を思い出す。 あれ以上の文章を今まで書けたことが無い。 一世一代のメッセージだった。

ふげお

ホーム・バウンドに入っている家路と同じアレンジのバンドスコアもしくは、ピアノの楽譜を入手したいのですが、どなたかご存知でしょうか?

ゆりえってぃー

父親がずっと浜田省吾さんのことが好きで、お陰様で産まれる前からから浜田省吾さんが大好きな25歳のファンです。 「家路」の曲は、私にとって小さい頃からとても印象が深い曲です。 歌詞の「どんなに遠くても辿り着いてみせる」「空とこの道出会う場所へ」の意味が自分が少しずつ大人になるに連れて、変わってきてます。 小さい頃は、部活動や勉強などに打ち込んだり、綺麗な青空のイメージでしたが、今は少し大人になって、仕事でのやりがいだったり、様々な事で悩む事が多々ありますが、人生はまだまだ長いから、悩む事も含めて人生の旅を自分のペースで歩んでいこうと、捉えるようになりました。 また、バイクが趣味で以前父親と阿蘇山へツーリングした時に、果てしなく続く青い空と真っ直ぐな道を初めて見て、「家路」の曲が頭の中で流れました。 この先、30代、40代と歳を重ねるに連れて、「家路」の捉え方がきっと変わってくると思います。 人生をかけて、「家路」の曲を想いながら楽しんで行けたらなと願ってます。

ひろこ

JUKE BOXのBlu-rayをみて 病院勤務の夜勤のとき、産婦人科は 妊婦さんがいつ来るかわからず、でも、だいたい夜中に来て朝方生まれることが多く忙しく夜勤をしていたなーと そのうち、外が白白と明るくなり、金色なのかオレンジ色なのか朝日に眩しく照らされ、さあ、忙しい朝が来た そして、夜勤がもう少しで終わると大変だったけど、いい経験をさせてもらった思う現在です

ひろこ

JUKE BOXのBlu-rayの映像を観て懐かしく思い〜 病院勤務の夜勤のとき産婦人科は妊婦さんがいつ来るかわからず、でもなぜか夜中に来て朝方生まれることが多く、何時もいそがしかったなーと でも、外がしらじらと明るくなり、そのうちオレンジなのか金色なのか朝日があがって、さあ、忙しい朝が来る そして、夜勤も、もう少しで終わると… 大変だったけど、とてもいい経験をさせてもらった良い時間でした