君に会うまでは

浜田省吾

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ジミー

当時お付き合いしていた方を家に送っていくとき、この曲を口ずさんだ甘酸っぱい記憶が思い出されます。

横山 尚子

たまたま乗せてもらった車のカーステレオで流れていて、雷に打たれたように、省吾さんのファンになりました。その方からCDを借りたり、コンサートの話しを聞いたりして、夢中になりました。 初めてのコンサートは横浜アリーナの立ち見席でした。電話をかけまくり、やっと取れたチケットでした。チケットを手に入れるのに苦労したので、すぐにファンクラブに入会しました。それが2005年でした。 省吾さんの楽曲にいつも励まされたり、元気をもらってます。

クラッシャージョウ

大学4年卒業前の2月 付き合っていた彼女はエレベーターガール 会える時間はいつも彼女の仕事帰り 毎週金曜日、彼女の仕事が終わる決まった時間に待ち合わせ、3時間のデート。毎回、終電で別れる繰り返し。 その日だけは違っていた。 いつも遅れてくる彼女が、いつもの場所で待っている。 いつもと違う笑顔と… いつもと違う髪型で… 「髪 切っちゃった」と… 「今日 失恋するんだ」 俺も今日が最後と決めていて、別れを伝えるつもりだった。一緒に俺の田舎に来てとは言えずに。 変わらず、食事をして、酒飲んで、時間を確認すると 彼女は、俺が誕生日にプレゼントした腕時計をしていなかった。「親に言ってあるから今日はいいの」 翌朝 いつもは、俺が見送るが、その日は、彼女がホームで「夢や希望があるっていいね」と言い残し、俺を送ってくれた。35年前になるなあー。

星の使者

東京と青森の遠距離でのお付き合い 冬の青森で久しぶりのデート 通りから少し外れたおしゃれなお店で、慣れないお酒も少し飲んで、あっという間に終電の時間 店から出たら降ったばかりの雪が結構積もっていた 自然に寄り添い、彼は自分のコートのポケットに私の手を入れて握ってくれた 振り返ると夜道の新雪に二人の足跡だけ 私の中には「君に会うまでは」が流れていた 30年以上経った今も「君に会うまでは」を聴くとよみがえる大切な情景 ありがとう省吾さん。ありがとう旦那。

チャーミフォー

今の奥さんに出会うまで、浜田省吾さんは、名前ぐらいしか知らなかった頃に、その当時オートバイが好きだった僕は、その月刊誌の中にある文通コーナーで知り合ったその彼女に、浜田省吾さんの良さを教えられ その曲数多ある曲の中で一番好きな曲が、君に会うまでは、なんです。本当に彼女にでまでは何の希望も無く なんの取り柄もない僕が彼女と浜田省吾さんの曲で救われました。思い出と言うよりバイブルであり、人生を左右した曲なのです。🙇🙇🙇