この曲に寄せられたエピソード
(94件)-
なんなんだ、この「希望感」は✨✨
最初に聴いたときの感想は、ことばに直すとこんな感じでした。まだ、10代。でも10代にして、お先真っ暗かもしれない感があった中で、
「Someday いつか」。この単語が、
「この希望は、失望に終わることはない」という聖書の一節と共鳴して、何の根拠もなく、希望がないことはないんだ、と、思わせてもらい続けました。時が経ち、30周年。震災で延期されたツアーファイナルは2days参加。
「どんなに、いい音楽を作っても、発見してくれる人がいなかったら、そんなものは何の価値もない。みんな、この曲を発見してくれてありがとう。
これは、みんなの歌だ。
…でも…でも、ちょっと待って。
やっぱり、僕の歌だ。僕の歌だ。」
こんな内容のMCに涙腺崩壊したのは、
きっと私だけではないと思う。2daysの2日目は、もう、わかっていることだから、
泣かないだろう、と思っていた。
なのに。
2日目も、涙腺は決壊した。。
いや、その後も、繰り返し映像でこのシーンを見るたびに、自然と泣けてくる。どんな状況でも、希望というのは、失われないものなんだ、と、心に刻まれることによる感動、
そして、
「やっぱり、僕の歌だ。」
と、大事なことだから、2回繰り返した、佐野元春さんという人への感動、
ダディ柴田のおそらくアドリブだった、あのサックスのソロをそのままコピーした山本拓夫さんの姿への感動。。この楽曲を通して、もらう希望は、失われるどころか、むしろ年々、増しくわわっていくかのように、
今、思う。ありがとう、MOTO😌
Masako
2025/05/13
-
中学2年の頃の僕は尾崎豊に夢中だった。
たまたま席替えで隣になった女子から「◯◯君って尾崎豊好きなんでしょ?なら佐野元春もゼッタイ好きになるから聴いてみて!」と、薦められた。
にもかかわらず、「オレは尾崎だけでいいから。」と突っぱねてしまった。卒業して僕は男子校へ進学したので当然その子とは別々に。
その頃は尾崎豊だけじゃなく浜田省吾とかも聴いていたんだけど、まだ佐野元春には辿り着かず。
そんなある日、たまたま聴いてたラジオから流れてきた曲。
イントロ聴いた瞬間に「ん?」と思い、たぶん何かを感じたのだろう。
そのまま耳を傾けると、♪街の唄が聴こえてきて真夜中に恋を抱きしめた「え?何、この曲?タイトル何て言ってた?誰の曲って言ってた?」
曲が終わって、「佐野元春、『SOMEDAY』でした。」と。
これが佐野元春かぁ!
中2のときに佐野元春を薦めてくれた子とは卒業以来、会っていません。
もし、いつかまた会えたらこう言う。「オレ、あれから佐野元春聴くようになったんだ。今も聴いてるし、これからもずっと聴くよ。」
2xYARI
2025/05/10
元春がお盆のライジングサンでライブをやってくれて初めて生で観ることができました。道産子の中学生が「SOMEDAY」に出会い四十余年。変わらぬサウンドと歌声の中に、八月十五日ならではの思いが重なり、溢れる涙が止まりませんでした。
コロナ禍に相次いで見送った両親は、過酷な戦時中の経験のせいもあり二人とも病弱で、自分の四十余年は両親の世話と介護に明け暮れた日々でした。
最近は気が付けば独り暮らしの実家で、間近に迫りくる定年退職後の身の振り方をぼんやりと妄想するだけの空虚な休日を過ごしていました。
今年のお盆休み、地元で佐野元春のライブが観れる!
それだけで勇気を出してチケットを申し込み、人生初の野外音楽フェスに単身参加しましたが本当に思い切って来てみて良かったです。自分の孤独な心にライブ「SOMEDAY」が小さな灯りをともしてくれたように思います。
元春今年ライジングサンに出演してくれてありがとうございます。そしてデビュー四十五周年おめでとうございます。