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COMPLICATION SHAKEDOWN

佐野元春 / 1984年

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Pickup Episode

一番共感されたエピソード

結局『NEW AGE』@代々木公園で声をかけてきたギョーカイ人M氏のポケットマネーでバンドオリジナルの4曲が即REC決定。録音&MIXで二日間使ったのは当時(2000年夏頃)四谷にあった老舗ライブハウスがヤってたレコーディングスタジオ
作業めっちゃ楽しかった!
ベーシック録りでVoブース内の私が何度でも本気で歌うから?!ライブハウスPAでもお世話になってる今回Rec&MixエンジニアのAさんが「がんばりすぎないでね、声をだいじにね」と教えなだめてくださったり。急遽加入した新ギタリストも奮闘してなんとか時間枠内で録り切って二日目のMIX作業に突入!
広大なゲレンデみたいなコンソール前に全員集合してMIX作業が進んでヴォーカルの番になって
M氏「なんか欲しいエフェクト案ある?」
私「できれば、コレの1曲めみたいにしてください!」
差し出したのは私が敬愛するアーティスト佐野元春の4thアルバム『VISITORS』
1曲めはエビバデご存知『COMPLICATION SHAKEDOWN』
CDを受け取ってくれたエンジニアAさんがヘッドホンでワンフレーズほど聞いたかどうか?のタイミングで
ポンとエフェクトスイッチON!すると両脇のデカいモニタースピーカーから
ドラマー「わー!小さいゆきさんがいっぱい歌ってるみたい!おもしれー!」
私「(カラオケDAMのハモルン機能みたいやナ)バッチリですコレでお願いします」
言ったそばから
(でもホンマは佐野さんはスイッチポンでなくて一人で何べんも歌うてオーバーダビングしたんちゃうかナ)
とチョイ後ろめたい気分になったのが昨日のことのようです。
後の2014年VISITORS DX版リリース時のインタビューだったかな?
当時の佐野さんオーバーダビング作業をみたニューヨークの人に「ラップを重ねて録るなんて世界初じゃね?」みたいに言われたと仰ってましたネ!ですよネ!
って時代の最先端を走るアーティスト佐野元春の背中を遥か遠くに見据えて追っかけてた
身の程知らず若気の至り炸裂なバンド活動時代の思い出の一コマでした。

ゆきねこ 2025/05/05
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この曲に寄せられたエピソード

(8件)
  • 大学生だった。手痛い失恋で死にかけていた。失恋なんて、死ぬほどのものじゃない。今なら笑ってそう言えるけど、19歳の私はただ苦しかった。駅のホーム。猛スピードで走り抜ける快速電車のそばに行きたい、そのままはね飛ばされたいと本気で考えた。ふらふらとホームの際に歩きかけた。その時、(ウォークマンは聴いてなかったのに)脳内に突然流れてきたのが『COMPLICATION SHAKEDOWN』だった。

    次にはGo 次にはStop 傷つき続けな
    憂うつな気分にかき立てられても
    上手にシェイクダウン

    私に言ってる?!と目が覚めた。それは大げさな表現をすれば「啓示」だった。神からの、ではなく、佐野元春というロックンローラーからの。『COMPLICATION SHAKEDOWN』は甘くて優しい「人生の応援歌」ではない。でも私を「生きること」に引き戻してくれた。今も聞く度に、あの時の気持ちを思い出す。

    ペペリーナ 2025/04/24
  • somedayが大好きですが、この曲が佐野元春さんとの出会いの曲です。今のラップのはしりのような感じよりMVのマリオネットのような木の人形の動きが鮮明に残っています。

    無もなき翁 2025/04/23
  • 中学生の頃、部屋で寝そべってラジオを聞いていたら突然流れてきた日本人のラップ(その頃はラップやヒップホップと言う言葉すらしりませんでした)に飛び起きそこら辺にある何を録音していたか不明な大事なカセットテープをラジカセに突っ込みRECボタンを押した。その曲が終わるやいなや友人の所に自転車を立ち漕ぎし2人で繰り返し聞いた曲です。次の日にとなり町まで1時間かけてレコード屋に行って買ったVISITORS。そこから遡って過去の作品を聞きまくりました。今年のライジングサンロックフェスティバルで友人と再会をし元春を目に焼き付けに行きます!

    take 2025/04/22
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