一番共感されたエピソード
この曲に寄せられたエピソード
(9件)-
亡き主人との出会いは19才
浜省を原田慎二さんと勘違いしてた私は、
浜省嫌いと言って、主人を驚かせました。
それから、ドライブに行くにも、スキーをするにも海に行くにも、仕事の終わりも浜省の音楽がいつも一緒でした。
コンサートのチケットとるのに、徹夜でコンビニの前に
並んだりして。主人を思い出す時は、浜省の音楽も一緒でしたので、悲しくてあまり聞かなくなっていました。
でも、思い切って、去年の横浜アリーナに行き
一緒に来た日を思い出しました。
何故か、彼が私の為に歌ってくれている様で。特によくこの曲は私に歌ってくれてたいたので
まるで、一緒にいる様に、15年の時を遡り
幸せで涙が溢れていました。
浜省さんが、誰かのラブソングと仰って下さったように
私達のラブソングと時間と空間がよみがえりました。
感謝をお伝えしたかったので、ありがとうございました
ラッキー
2024/08/06
-
大学を卒業すると同時に、夢を抱いて上京していった娘。
家を出て行ってしまう寂しさから素直に応援してやれなかった私。
しばらくは、毎日が新鮮で楽しいと写真をくれた。
が、数年後ある日の電話に出ると、仕事の帰り道…
応答なし、泣いている。
『ママの声が聞きたいから何か喋って』と。娘が辛い思いをしていると思うと、居ても立っても居られない。こんな時近くならすぐに会いに行ってやれるのに。
誰も子供のまま生きてはいけない。涙流すたびに強くなってほしい昨日よりも。
こんな事がしばしば。
5年が経った。
無言電話もめっきり無くなった。
彼が結婚の挨拶に来ると言う。そういうことか、、、
当日私は嬉しくて朝のメイクにも気合いが入る。
Sweet little darlin’ 流れる
あれ、涙が溢れてきてメイクができない。嬉しいはずなのに何だこの寂しさは。
娘が辛い時、もう私には電話してこない。彼がそばで守ってくれているのだ。
よかったね、心からおめでとう。
さきく
2024/08/02
-
6月に娘が結婚しました。
娘が幼い時に離婚し、広島↔東京間で年に1回くらいのペースで会っていたでしょうか。
いつの日か愛する人見つけるまで
その凍えそうな寂しい気持ちを
大切にずっと守ってくれたと思っています。
すかはち
2024/08/02
-
高校生から付き合い始め、25歳まで一緒に青春を過ごした彼女との別れ。その別れ際に車の中で二人で聞いたこの曲。携帯電話が今のように普及していない時代で、今、使用する携帯電話には絶対にかかってこないとわかっていながら、2023大阪城ホールで聴いた浜省。
今でも気にかけている俺さ。
家路
2024/08/01
<🎵ガラスの部屋 より 続き>
長い一日が過ぎようとしていた。
彼が隠し続けたもう一人の女性と3人で会う約束の日。
どのような女性なのかを想像するには あまりにも不必要な時間だ。
考えたくないと思いながら 頭の中は そのことでいっぱいになる。
心が “考えたい”と欲している。
夜になってから 二人は現れた。
彼女の口から 直接 “本気です”と言われたなら
なんとか 心の動揺を鎮める手がかりを見つけられるはずだった。
でも 昨日の彼と同じく ひと言も語ろうとはせず
時に 何が愉快なのか 今にも吹き出しそうになるのを
必死に我慢しているかのような彼女の表情に違和感を覚えたが 何とか無言を通すことで お互いが お互いをかばい合っていることは理解できた。
一番苦しい時に 一番身近にいて助けてほしい人が
今は 反対側の岸辺で 別の女性を気遣っている。
そんな構図が頭の中に浮かんだ。
気まずい雰囲気の中 彼は黙って出ていき
その後を 彼女は追った。
ひとり残された部屋は 真っ暗だった。
音も なかった。
心は 波立っていた。
でも 何も感じられない。
何をどのように感じたらいいのかさえ 全く分からなかった。
もう 心が欲するという事もなかった。
肉体のみを残した空っぽの私が
眠っている子供の傍で ぺっちゃんこになって座っていた。
その時 声が 歌ではなく ある詩の一編が
時間的経過を伴うことなく 瞬時に
真空状態の耳に 矢が真っすぐ飛んでくるように突き刺さった。
🎵 Sweet little darling
誰よりも・・・
遠い昔に聴いたこの曲の言葉が 何故 急に耳に映し出されたのかわからない。
だけど 大きく空いた私の心の穴に
この言葉はすっぽり入ってしまった。
涙があふれた。
肉体のみだった私の身体に 熱い涙が戻ってきた。
ほんの1,2秒の不思議な出来事。
ファン心理を遙かに超えた場所から届けられた感覚
この日 特別 重要な歌になった。