思い出の楽曲を探そう
検索例:あー夏休み
おすすめのアーティスト
佐野元春
国生さゆり
TM NETWORK
浜田省吾
渡辺美里
TUBE
米米CLUB
PRINCESS PRINCESS
注目アーティスト
佐野元春
佐野元春さんデビュー45周年おめでとうございます。娘がCyberAgentLegit推しで2024年版のYoungbloodsビデオを教えてくれました。ハートランド時代のコンサートに通っていた少女時代を思い出して胸がいっぱいになりました。 Youngbloodsビデオで新しいバンドのコヨーテバンドで歌う元春さんもシャープなお姿と柔らかな笑顔がほんとうに素敵。 先日のNHKあさイチも楽しく拝見しました。 45周年ツアーファイナルの横浜公演に娘と一緒に参加したいと思っています。約30年ぶりですね。久しぶりすぎてなんだか緊張。。。 暑い日が続きます。元春さんもどうぞご自愛ください。横浜で元気でお目にかかれるのを楽しみにこの夏を過ごします。バナナをたくさんいただきながら。。。
YOUNG BLOODS
佐野元春
2年前、今何処横浜公演。観客は拍手で出迎え始まったが、2日前の東京公演の疲れもあるのか?あまり声も出ていなくて大丈夫かなぁと思っていたら、この曲の始まる前に、観客の応援する声や拍手が鳴り響き、空気が一変。観客の声援に圧倒されましたし、この曲から佐野さんスイッチが入ってきた様でした。 昨今の痛ましい災禍やニュースから個人的な事で大変な世の中ですが、観客の声援の素晴らしさに平和を感じたひと時でした。
植民地の夜
佐野元春
2022年7月上旬、当時通勤で利用していたJR品川駅で『今、何処』デジタルサイネージ広告を見れてよかった。広告ってなんだろう仕事ってなんだろうと自問自答していた夏でした。サイネージから音は出ていなかったが自分の耳には「ぶち上げろ魂」の元春の声があの日から反響し続けています。デビュー45周年おめでとう!
さよならメランコリア
佐野元春
ナポレオンフィッシュ・ツアーではライブのハイライトで演奏されていたこの曲。 レコードとは大きくアレンジを変えて、観客にマイクを向けて一緒に唄う演出だった。 正直ぴんと来ていなかったのだが、大阪のライブの約10日後、ベルリンの壁崩壊のニュース。 このとき初めてこの曲の意味を理解した気がした。 これは「未来への意図」「希望への意思」なんだと。 だからファンと一緒に唄ったんだと。 いつか新しい日が いつか新しい日が いつか新しい日が訪れる 凄く象徴的で凄くヤバい曲。 叶うならもう一度ライブで演奏して欲しい。
雨の日のバタフライ
佐野元春
国生さゆり
TUBE
夏のイベントで、地元で見た初めての生演奏のTUBEコピーバンド。当時は、あー夏休みがTUBEの曲と知らなくて、凄く良い曲だし、そのバンドの人達が上手くてとにかくお兄さん達がカッコよく見え一目惚れ。 やっとの事でその人達を探しだし好きですとファンレター渡しました。その後、TUBEのコピーバンドと知り、その曲はTUBEの曲と知りましたし、 只の近くの板金屋のお兄さん達で、 すぐ夢から覚めました(笑)
あー夏休み
TUBE
あー夏休み!このタイトルだった甲子園の野外ライブに大噴水で濡れたら歌詞にある通り水着になろうとそのために買った水着を着て行ったけど、この当時は今ほどの水の多さじゃなくて足が少し濡れたぐらいだったから浴衣脱げず…笑笑。前の列のお姉さんたちが脱いで水着になっていたのを羨ましく観てた記憶…笑。あー夏休みは歌詞にあるからか、浴衣着ないと!水着着ないと!って思う
あー夏休み
TUBE
2017年は当時、受験期でこの曲を毎朝聞いてから塾に行っていました。本番までずっと心の支えになった曲で、聞いていると、あせらずあわてずあきらめずに戦おうという気持ちが芽生えてきます!TUBEの中でもトップクラスに思い入れのある楽曲です。
VICTORY
TUBE
TM NETWORK
How do you crash it?で十年以上ぶりに聴いた。小学生の頃から大好きで何度も聴いていた曲。今聴くと当時よりも時間が経過したからこそ、この楽曲の美しさを強く感じ、胸がキュンとなる。 ぜひ一度、ライブでまた聴きたい一曲です。
Here,There & Everywhere
TM NETWORK
当時中学生だった私はアニメが好きで、この曲はガンダムから知りました。一瞬で大好きになって、そこからTM NETWORKにハマり、お小遣いを貯めては少しずつCDを買い揃えました。沢山アルバムを買ったりは出来なかったけど、だからこそCDが宝物の時代でした。TMの曲を聴くと、ドキドキワクワクしながら新しく買ったアルバムを聴いていた記憶が蘇ります。
Beyond the Time(メビウスの宇宙を越えて)
TM NETWORK
渡辺美里
今は名称が変わった西武ライオンズ球場での美里コンサートで知り合った女性6人とずっと遊んでいました。 いまは年齢や遠距離等で会う機会がなくなってしまいましたが、この曲を聴くと泣けちゃうくらい当時の楽しかった思い出が蘇ります。
10 years
渡辺美里
佐野元春さんデビュー45周年おめでとうございます。娘がCyberAgentLegit推しで2024年版のYoungbloodsビデオを教えてくれました。ハートランド時代のコンサートに通っていた少女時代を思い出して胸がいっぱいになりました。 Youngbloodsビデオで新しいバンドのコヨーテバンドで歌う元春さんもシャープなお姿と柔らかな笑顔がほんとうに素敵。 先日のNHKあさイチも楽しく拝見しました。 45周年ツアーファイナルの横浜公演に娘と一緒に参加したいと思っています。約30年ぶりですね。久しぶりすぎてなんだか緊張。。。 暑い日が続きます。元春さんもどうぞご自愛ください。横浜で元気でお目にかかれるのを楽しみにこの夏を過ごします。バナナをたくさんいただきながら。。。
YOUNG BLOODS
佐野元春
2年前、今何処横浜公演。観客は拍手で出迎え始まったが、2日前の東京公演の疲れもあるのか?あまり声も出ていなくて大丈夫かなぁと思っていたら、この曲の始まる前に、観客の応援する声や拍手が鳴り響き、空気が一変。観客の声援に圧倒されましたし、この曲から佐野さんスイッチが入ってきた様でした。 昨今の痛ましい災禍やニュースから個人的な事で大変な世の中ですが、観客の声援の素晴らしさに平和を感じたひと時でした。
植民地の夜
佐野元春
2022年7月上旬、当時通勤で利用していたJR品川駅で『今、何処』デジタルサイネージ広告を見れてよかった。広告ってなんだろう仕事ってなんだろうと自問自答していた夏でした。サイネージから音は出ていなかったが自分の耳には「ぶち上げろ魂」の元春の声があの日から反響し続けています。デビュー45周年おめでとう!
さよならメランコリア
佐野元春
確か、何回目かのデートの時に聴いていた記憶。別れてしまったけど。懐かしい。
彼女
佐野元春
ナポレオンフィッシュ・ツアーではライブのハイライトで演奏されていたこの曲。 レコードとは大きくアレンジを変えて、観客にマイクを向けて一緒に唄う演出だった。 正直ぴんと来ていなかったのだが、大阪のライブの約10日後、ベルリンの壁崩壊のニュース。 このとき初めてこの曲の意味を理解した気がした。 これは「未来への意図」「希望への意思」なんだと。 だからファンと一緒に唄ったんだと。 いつか新しい日が いつか新しい日が いつか新しい日が訪れる 凄く象徴的で凄くヤバい曲。 叶うならもう一度ライブで演奏して欲しい。
雨の日のバタフライ
佐野元春