思い出の楽曲を探そう
検索例:あー夏休み
おすすめのアーティスト
佐野元春
国生さゆり
TM NETWORK
浜田省吾
渡辺美里
TUBE
米米CLUB
PRINCESS PRINCESS
注目アーティスト
佐野元春
VISITORSのLPの発売日、友人たちと放課後自転車を飛ばしレコード店へ直行。あー元春がアメリカから帰ってきた〜〜!!息を呑みレコードに針を落とす。お??え??これは何だか新しいぞ。レゲエなんて知る由もない田舎の16歳たちは、何度も何度も頭を擦り寄せ聴き込みました。この時大好きになったNewAge青春の思い出の曲です。さいたまのライブで初めて聴いて滝泣き。HJ2でもフルスロットルで新しい世界New Age堪能してます。 ちょっと背伸びしたいティーンエイジャーだったころの私に言ってやりたい。あなたの人生なんとかなって、今も元春の音楽に癒され、励まされ、元気にやってるよって。
NEW AGE
佐野元春
幼い頃から、あまり体が丈夫じゃなく、そのせいなのか、いつも何かをあきらめていたように思う。中学二年の冬、偶然、佐野元春さんのライブを見た。最初は、聞いていて、よくわかんなかったのに、ものすごく引きつけられた。呆然とした。すぐにファンになった。ほとんどのライブに行くようになった。 でも、生きるために、私は、早く大人にならなくてはいけなかった。 大好きな本を読む事も、音楽を聞く事も、詩を書くことからも遠ざかった。 45周年のコンサートのチケットが取れた時、神様からのプレゼントだと思った。 つまらない大人にはなりたくない。 ガラスのジェネレーションが大好きだった、あの頃の私。 今回仙台でのコンサートは、学生時代に戻ったような気持ちだった。うれしすぎて、はしゃぎすぎて、その気持ちは、今もまだ続いている。 ありがとう、元春。
ガラスのジェネレーション
佐野元春
大学時代、毎年チケットをプレイガイドに並んで手に入れ参加した元春ライブ。Somedayは特別でした。 今聴くと、若すぎてなんだかわからなかった事が〜で涙が出ます。45周年ツアーでもウルウルでした。 亡き母も大好きな曲で、ライブから帰宅後いつも、佐野さん何歌った?パンフレット見せて。と言ってました。今は母が大事にしていた石のブレスレットをつけ亡き母と元春のライブに参加してます。 大好きだった曲。Someday。母と私の大事な曲です。
SOMEDAY
佐野元春
先日リリースされた「HAYABUSA JET ΙI」に新しく「吠える」になって収録されて痛快すぎて🤩こりゃあタマラン🤩原曲「Happy Man」も好きだったが越えた❣❣新しい「吠える」と新しいエピソードを作りたい❣❣来春の45周年ツアー追加公演でぜひとも披露していただきたいと思います❣❣吠えろ吠えろ世界中🤩
Happy Man
佐野元春
初めて参戦したツアー『ナポレオンフィッシュツアー』、そのオープニングが「新しい航海」。 曲が流れた瞬間、それまで生きてきて感じた事のない「震撼」「鳥肌」。 今もそれ感覚が忘れられずに、佐野さんのツアーに参戦し続けています。
新しい航海
佐野元春
国生さゆり
TUBE
春畑さんのソロのSunrise。 TUBEの茅ヶ崎Pipeline。 最初に聞いたのは春畑さんの曲でした。 少し切ないけど、眩しいイメージ。 子供の頃とても頑張って勉強していて、朝になってしまうことが何度もありました。 その時の頭がぼんやりしつつも覚醒していながら、窓からの明るさを感じて朝に気づく時の感じ。すぐに朝が始まってしまって今日をまた急ぐ感じ。その感覚とダブらせて聞いています。聴くだけで自分が頑張った時をリアルに思い出します。 その後TUBEの曲を聴きました。 歌詞がサーファーのことを歌っているけど、頭の中で仕事を頑張っている自分に変換して聴いています。 目の前の勝ち負けじゃなくて、自分の大きな野望に向かって、諦めない、淡々と、飄々と、これからもずっと取り組むぞと思う自分の背中を押される気持ちになります。 自分の学生の頃と、働き出してからの自分。ずっと寄り添ってくれる、時に思い出させてくれる、この曲が大好きです。
茅ヶ崎Pipeline
TUBE
夏のイベントで、地元で見た初めての生演奏のTUBEコピーバンド。当時は、あー夏休みがTUBEの曲と知らなくて、凄く良い曲だし、そのバンドの人達が上手くてとにかくお兄さん達がカッコよく見え一目惚れ。 やっとの事でその人達を探しだし好きですとファンレター渡しました。その後、TUBEのコピーバンドと知り、その曲はTUBEの曲と知りましたし、 只の近くの板金屋のお兄さん達で、 すぐ夢から覚めました(笑)
あー夏休み
TUBE
TM NETWORK
歌詞カードにもちろんセリフが載ってないので、 友達が聴き取って書いてくれたノートのページを いまだに持ってます! 「ステージから、サイン送るよ」 「なんて?ねえ、なんて?」 「…Crazy For You」
Crazy For You
TM NETWORK
How do you crash it?で十年以上ぶりに聴いた。小学生の頃から大好きで何度も聴いていた曲。今聴くと当時よりも時間が経過したからこそ、この楽曲の美しさを強く感じ、胸がキュンとなる。 ぜひ一度、ライブでまた聴きたい一曲です。
Here,There & Everywhere
TM NETWORK
当時中学生だった私はアニメが好きで、この曲はガンダムから知りました。一瞬で大好きになって、そこからTM NETWORKにハマり、お小遣いを貯めては少しずつCDを買い揃えました。沢山アルバムを買ったりは出来なかったけど、だからこそCDが宝物の時代でした。TMの曲を聴くと、ドキドキワクワクしながら新しく買ったアルバムを聴いていた記憶が蘇ります。
Beyond the Time(メビウスの宇宙を越えて)
TM NETWORK
渡辺美里
夏になると「天気図は曇りのち晴れの予報〜🎶」と35年経った今でもつい口ずさんでしまいます 雑誌で美里さんが着用していた黒地に白い水玉のワンピースがとても素敵でお似合いで…憧れました きっと東京にしか無いのだろうとダメ元で色々と問合せをして地元でお取り寄せ購入出来る事が分かりドキドキしながらお店に買いに行きました それから随分長く愛用しました 夏が来ると毎年この歌と共にあの頃の楽しかった出来事やワンピースの事を懐かしく思い出します
サマータイム ブルース
渡辺美里
今は名称が変わった西武ライオンズ球場での美里コンサートで知り合った女性6人とずっと遊んでいました。 いまは年齢や遠距離等で会う機会がなくなってしまいましたが、この曲を聴くと泣けちゃうくらい当時の楽しかった思い出が蘇ります。
10 years
渡辺美里
浜田省吾
ある日、突然彼女は 私の目の前にふってわいてきた 彼女自身、既婚 そんな事関係無く、猛烈なアタック 何を目標にしているのか? 何を目的にしているのか? まるでわからない 目をひきたいだけはわかる 目立ちたい 手を変え、あの手、この手で攻める 彼は妻帯者 それすらも、まるで見えていない 彼女を見てると… なんとも痛々しい女 執着心の固まり 現実がまるっきり見えていない 身近では絶対に居なかったタイプの女 超強力接着剤みたいと見える ストーカーする女って こういうタイプなんだと気付いた 彼に何の被害も無ければ良いけれど… 何かが起きてからでは遅い こんなにも粘着性が強い女が居る事に気付かされた
片想い
浜田省吾
ある日、突然彼女は私の目の前に現れた。 今のこの時代…だけではでは無いだろうけど、 何かにつけてマウントをとってくる。 もしかしたらマウントをとってるつもりは無いのかもしれない。 でも、誇示してくる。 こんな女性とは、関わりたくは無い。 実害は無い。だったら、 放っておけば良いのも分かる。 私は、臭いものに蓋をしているのに、 彼女はその蓋を開ける。 そして、変わらず誇示を始める。 知った時から、何も変わらない。 自分自身が全く見えていないかのような。 『この人はこのまま人生を終えるんだろう』と 思うと、気分はすっきりする。 とても哀れに、とても可哀想な人なんだと思う。 世の中には本当にいろんな人がいる。 千差万別と言葉が有るように、 そんな人に私の心が乱されるのではなく、 省吾さんがある時に仰ってた 「あなたのまわりにいる家族や恋人や仲間、そして何よりも自分自身を大切にしてください」 この言葉は、 とても大事にしたい言葉のひとつ。 命有ること、生きる事が奇跡の連続。 毎日、生まれ変わったように丁寧に生きようと思います。 多少の事で乱されないように、 ちょっとした変化も楽しもう。
愛しい人へ
浜田省吾
ON THE ROAD 2001のロングツアーの後、アルバルも出ずコンサートもなく、なんとなく元気が出なくていた数年後に、はじめて新曲がFMのプログラムで流れるとの情報を得て車のラジオで聴いていた。「君に会うために 戻ってきたよ」の歌詞で数年間のいざこざなどが蘇り涙腺崩壊。 それ以降この歌は元気の源の1曲です!
光と影の季節
浜田省吾
約35年前 広島サンプラザホールでの初日のコンサート この曲のパフォーマンスで予期せず観客の皆さんとハイタッチが始まりました 私も最前列だったので「え〜!省吾さんとハイタッチ?出来るの?いいの?」と頭の中で色んな思いがぐるぐると駆け巡りましたがいよいよ私の番がやって来ました! 温かく大きな手とハイタッチする事が出来ました! あの時のドキドキや省吾さんの手の感触を今でもしっかり覚えています 翌日のコンサートでは彼氏(現夫)も偶然にも最前列だったのでハイタッチ出来るんだよ!しっかりして来てね!と伝えた記憶があります 今でも夫婦でコンサートへ行きますが2人の心の中には35年前のあの時の記憶がこの歌と共にとてもあたたかいものとして残っています 今更ですが「ありがとうございました」とお伝えさせてください
BASEBALL KID'S ROCK
浜田省吾
VISITORSのLPの発売日、友人たちと放課後自転車を飛ばしレコード店へ直行。あー元春がアメリカから帰ってきた〜〜!!息を呑みレコードに針を落とす。お??え??これは何だか新しいぞ。レゲエなんて知る由もない田舎の16歳たちは、何度も何度も頭を擦り寄せ聴き込みました。この時大好きになったNewAge青春の思い出の曲です。さいたまのライブで初めて聴いて滝泣き。HJ2でもフルスロットルで新しい世界New Age堪能してます。 ちょっと背伸びしたいティーンエイジャーだったころの私に言ってやりたい。あなたの人生なんとかなって、今も元春の音楽に癒され、励まされ、元気にやってるよって。
NEW AGE
佐野元春
幼い頃から、あまり体が丈夫じゃなく、そのせいなのか、いつも何かをあきらめていたように思う。中学二年の冬、偶然、佐野元春さんのライブを見た。最初は、聞いていて、よくわかんなかったのに、ものすごく引きつけられた。呆然とした。すぐにファンになった。ほとんどのライブに行くようになった。 でも、生きるために、私は、早く大人にならなくてはいけなかった。 大好きな本を読む事も、音楽を聞く事も、詩を書くことからも遠ざかった。 45周年のコンサートのチケットが取れた時、神様からのプレゼントだと思った。 つまらない大人にはなりたくない。 ガラスのジェネレーションが大好きだった、あの頃の私。 今回仙台でのコンサートは、学生時代に戻ったような気持ちだった。うれしすぎて、はしゃぎすぎて、その気持ちは、今もまだ続いている。 ありがとう、元春。
ガラスのジェネレーション
佐野元春
大学時代、毎年チケットをプレイガイドに並んで手に入れ参加した元春ライブ。Somedayは特別でした。 今聴くと、若すぎてなんだかわからなかった事が〜で涙が出ます。45周年ツアーでもウルウルでした。 亡き母も大好きな曲で、ライブから帰宅後いつも、佐野さん何歌った?パンフレット見せて。と言ってました。今は母が大事にしていた石のブレスレットをつけ亡き母と元春のライブに参加してます。 大好きだった曲。Someday。母と私の大事な曲です。
SOMEDAY
佐野元春
先日リリースされた「HAYABUSA JET ΙI」に新しく「吠える」になって収録されて痛快すぎて🤩こりゃあタマラン🤩原曲「Happy Man」も好きだったが越えた❣❣新しい「吠える」と新しいエピソードを作りたい❣❣来春の45周年ツアー追加公演でぜひとも披露していただきたいと思います❣❣吠えろ吠えろ世界中🤩
Happy Man
佐野元春
初めて参戦したツアー『ナポレオンフィッシュツアー』、そのオープニングが「新しい航海」。 曲が流れた瞬間、それまで生きてきて感じた事のない「震撼」「鳥肌」。 今もそれ感覚が忘れられずに、佐野さんのツアーに参戦し続けています。
新しい航海
佐野元春